テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

マザーズ 特定妊婦 オンナだけが悪いのか。

番組ID
212661
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年10月14日(土)09:25~10:25
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
中京テレビ放送(CTV)
製作者
中京テレビ放送(CTV)
制作社
中京テレビ放送(CTV)
出演者
語り:中嶋朋子
スタッフ
撮影:伴尚志、音声:大矢香織、リサーチ:杉浦邦枝、タイトル:加藤眞由美、音響効果:伊藤琢磨、ミキサー:原田雅代、編集:大津一剛、撮影:安川克巳、ディレクター:安川克巳、プロデューサー:築地浩司、プロデューサー:板谷学
概要
産んでも育てられない「特定妊婦」。非難の声にさらされがちだが、「人生のドン底」と諦め気味に笑いながら泣く。悪いのはオンナだけなのか。◆奥田さん(34歳)は、NPOの養子縁組斡旋団体Babyぽけっとの心理カウンセラー。産んだ子を育てられず養子として託す母親のサポートを行っている。「元カレの子を妊娠した美容師の卵」は母親との関係が悪く助けを求められないでいた。「妊娠が分かって同棲相手に逃げられた21歳」は、子どもを育てたいと法的手段で相手に認知を迫るが拒否され、親の希望で泣く泣く特別養子縁組を選んだ。皆、産後の育児に困難を抱える「特定妊婦」だが、実は奥田さんも元特定妊婦。当事者の立場から彼女たちを支える。Babyぽけっとでは、家賃のいらない母子寮を備え、出産までは生活費も支給する。願いは「出産後の自立」だ。自立を果たした女性達には、望めば「我が子との再会」のチャンスもある。奥田さんと特定妊婦の女性たちの取材から「本当に必要な社会支援」、そして「養子として託される子どもたちの幸せに必要なもの」が浮かび上がってくる。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2020年放送と公共性優秀(ドキュメンタリー「マザーズ」を起点とした特別養子縁組の継続報道9年))

同じ年代の公開番組

新ふるさと百景 願いは天高く ~出雲・吉兆さん~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆初詣客でにぎわう出雲大社(島根県出雲市)の新年1月3日。賑やかな行列が物々しい面を身に着けて参道を進む。運んでいるのは高さ10メートルを超える大きなのぼり。出雲地方に江戸時代から伝わる新年行事「吉兆さん」だ。1年を幸せにと願いをこめる吉兆さんでは、出雲大社を囲む14の町内会が吉兆幡(きっちょうばん)と呼ぶのぼりを大社に奉納する。吉兆幡には町内会ごとに松竹梅など縁起物が刺繍され、さらに太陽と出雲大社の八雲の図を描いた扇が先端に飾られている。吉兆さん当日、住民は夜明け前から準備に取りかかる。まず地域の氏神さまの前で吉兆幡を立てて最初の奉納を行い、その後賑やかにお囃子を鳴らしながら出雲大社へ向かう。出雲大社本殿八足門(やつあしもん)前では、それぞれの地区が順に吉兆幡を掲げる。住民は出雲地方に古くから伝わる「大社神謡」を大国主命に奉納する。吉兆さんの行列はこの後、大社町内を練り歩き、厄を払って回る。連綿と受け継がれる新年の光景である。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組