テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ウッティ発! アンニョンハセヨ!ワタシ桑ノ集落再生人 2011-2017

番組ID
212163
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年05月24日(水)19:00~19:56
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ山梨(UTY)
製作者
テレビ山梨(UTY)
制作社
テレビ山梨(UTY)
出演者
ナレーション:新井田雅樹
スタッフ
撮影:長田和也、撮影:浅川豪、撮影:平田祐基、MA:石井勇人、音響効果:富岡隆晃、CG:古屋利恵子、タイトル:龍川登司雄、制作統括:原田由起彦、制作統括:平岡豊、ディレクター:中嶋一、プロデューサー:岩﨑亮、チーフディレクター:岩﨑亮
概要
山梨県市川三郷町に住む韓国人が桑の葉に人生をかけた7年のドキュメンタリー。◆桑の葉で蚕を育てて絹の糸を作る養蚕は、かつて日本の主力産業であった。養蚕が衰退した今、韓国人のハン・ソンミンさんは、その使われなくなった桑を活用してお茶を作っている。日本人の妻ともに市川三郷町山保という人口341人の過疎の集落に飛びこんだ。彼は7年で耕作放棄地を緑に変え、地元の人を雇用し、さらに国際貢献としてフィリピンの農家を救おうと奮闘する。恩人の死や差別を乗り越え、夢の実現に突き進む姿を追った。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第65回青少年向け番組優秀)、日本放送文化大賞(第13回グランプリ候補)

同じ年代の公開番組

ytvドキュメント パーの手がしたい ~筋電義手の子どもたち~

奈良県生駒市に住む神陽喜(はるき)くん(7歳)は、生まれつき左手のひじから先がない「先天性左前腕欠損」だ。負けず嫌いで、幼稚園の工作でも張り切る元気な男の子だが、ある日、左腕がないことで思うように制作ができず悔し涙を流すようになった。「この子の願いを叶えてやりたい」。両親は“筋電義手”に望みを託した。それは筋肉の微弱な電気を読み取り、本人の意思で指を動かすことができるロボットハンドだ。腕のない子どもたちにとって一筋の希望だが、一台150万円と高額だ。陽喜くんの主治医・陳隆明さんは2015年、寄付金と県の補助金で筋電義手を購入して「小児筋電義手バンク」を作った。現在、兵庫県立リハビリテーション中央病院では15人の子どもたちがバンクの義手を使って訓練に励んでいる。先天的に腕のない子は、全国に1000人近くいると推定される。しかし小児筋電義手は高額な上、医療保険が適用されないため普及が一向に進まない。陳医師は、徹底したコストカットにより、ドイツ製の3分の1の値段の義手制作に取り組みはじめた。3月には、完成した義手を持って厚労省を訪れ、訓練用の筋電義手への公的支援、そして国主導での訓練施設づくりを訴える予定だ。“魔法の手”で夢を描き始めた子どもたちの成長と、一人でも多くの子どもを笑顔にするために奮闘する医師の姿を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
NNNドキュメント’17 少年A ~神戸児童連続殺傷事件 被害者と加害者の20年~

1997年神戸市須磨区で起きた児童連続殺傷事件。山下彩花さん(当時10歳)はハンマーで殴られて死亡。土師淳くん(当時11歳)は頭部を切断されその遺体は中学校の正門に置かれた。加害者は当時14歳。自らを「酒鬼薔薇聖斗」と名乗った少年は、殺人について「人間の壊れやすさを確かめる聖なる実験」だと表現した。神戸家庭裁判所は性的な未熟さがサディズムにつながったとして医療少年院送致を決定。2005年1月に社会復帰した。償いと謝罪の日々を送ってほしいという遺族の思いを踏みにじるかのように、2015年6月、Aは突然、手記「絶歌」を出版。事件で息子を殺害された土師守さん(61歳)は手記の出版により「息子は2度殺された」と憤り、国に、出版停止の陳情を行った。講演でも理不尽さを訴えてきたが法制度面での改善の兆しはない。また被害者の兄弟を支援する制度も不十分だと指摘する。一方、事件を起こしたA本人の両親。事件から2年後に出した「『少年A』この子を生んで」はベストセラーとなった。しかし出版以降は、Aの少年院仮退院(事件から9年目)に短いコメントを出した以外、沈黙を貫き続けている。息子への現在の思い、加害者の家族として生きるとはどういうことなのか。事件から20年という節目にあたりその思いに迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 智頭の空は藍の色

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆鳥取県智頭町で新たな特産物として「藍染」が人気となっている。「智頭町にふさわしい手仕事の特産物を作りたい」という町民の活動から、この藍染は誕生した。製作するのは「藍染工房ちずぶるー」の女性たち。普通藍染というと「群青」などの濃い色をイメージするが、ちずぶるーは智頭の空の色をイメージして「浅葱(あさぎ)」や「縹(はなだ)」といった薄い色を主体としている。その独特の澄んだ青には秘密があった。原料となる「蓼藍(たであい)」を自分たちで栽培するところから始め、染料のもととなる「すくも」まで作っているのだ。藍染液に浸して揉んで染めていくが、同じ布を使って同じように染めても人によって染まり方が違うほど繊細な染物。力の入れ加減の微妙な変化などで染まり方が変わってくると言う。この作業を数日にわたって繰り返すことで奥深い藍色に染め上がる。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.