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テレビ番組

生きづらさの理由

番組ID
210387
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放送日時
2015年05月23日(土)15:00~15:54
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
北陸放送(MRO)
製作者
北陸放送(MRO)
制作社
北陸放送(MRO)、メディアキャッツ
出演者
ナレーション:川瀬裕子
スタッフ
撮影:東海瑞穂、撮影:谷口博之、ディレクター:東海瑞穂、構成:西川嘉一、技術:石林雅之、プロデューサー:岸哲也
概要
我が子は他の子とどこか違うと戸惑いながら子育てしている親が増えている。発達障害の子を持つ親たち。発達障害のある子と長年関わり、障害の特性を見極めてきた通信制高校の学習支援センター伸楽ひふみ学園(石川県野々市市)の佐藤公一学園長は、「自己肯定感が生きる意欲を引き出す」という。彼らは周囲の無理解のために傷ついていた。番組では3組の親子を取材し、ありのままの彼らの生きづらさの理由を見つめる。◆高機能自閉症の岡西瑠華さんの高1から卒業後までを取材。コミュニケーションが苦手だが、数学検定1級ほどの知識があり、考案したパズルの製品化企画がある。そんな彼が社会と接点を持ち始めた。何が彼のやる気を引き出し、どのように変わっていったのか。ADHD注意欠陥多動性障害で苦しむ高1の谷口晴矢さんが再生を目指す様子、高機能自閉症の土田泰彰さん親子が社会に適応しようと努力する様子も紹介する。◆「発達障害」は同じものがなく、それぞれが悩みと苦しみを抱えている。その子育ては困難が多く、支援体制も整っていない。現状を伝えるともに、親たちが気づいたと話す、どんな子育てにも共通する“大切なこと”を紹介する。

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四万十川支流の山間にある高知県四万十市西土佐大宮地区。133世帯286人が暮らし、その半数が65歳以上という限界集落である。この集落に転機が訪れたのは2005年。集落で唯一、日用品やガソリンなどを販売していた農協の出張所が、赤字経営を理由に撤退を決定。そこでお年寄りや農家のため、そして集落の存続のために、元JA職員の竹葉傅さんが中心となり、住民108人が計700万円を出資して、株式会社「大宮産業」を設立した。◆大宮産業では竹葉さんが社長を務め、社員1人、パート2人を雇用。住民目線の販売店舗運営を進め、設立以来、黒字を計上している。しかし、このままではいずれ利用者数は先細りし、維持は困難となる。そこで大宮産業が取り組んでいるのが、特産米「大宮米」の地産外商。病院や学校などに販売し、コメの売り上げはガソリンと並ぶ大きな収入となっている。◆株主の1人、岡村清子さん82歳。独り暮らしで車の免許がない清子さんは、週に1回、自転車で買物にやって来る。店まで片道1.5キロの道のりを、懸命にペダルを漕いで走る。清子さんたち住民にとって、大宮産業は大事な大事な場所なのだ。番組では、大宮米の田植えから収穫、秋の感謝祭、そして冬から春へと続く1年の流れを軸に、過疎高齢化と向き合う竹葉さんたち大宮産業の取り組みを描く。


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