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テレビ番組

日本のチカラ 町を捨てよ海に出よう! さいはての漁師移住プロジェクト

番組ID
210144
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放送日時
2015年09月06日(日)06:00~06:30
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)、HBCフレックス、民間放送教育協会
出演者
ナレーター:堰八紗也佳
スタッフ
テーマ音楽:高嶋ちさ子、撮影:辻山仁、MA:本間伸博、CG:橋本光一、EED:白木秀和、制作:原田徹、ディレクター:河野啓、ディレクター:杉原薫、プロデューサー:田中敦、プロデューサー:雪竹弘一
概要
利尻昆布で名高い北海道の利尻島。水貝和広さんは、神戸からやってきた元プロボクサーという異色の経歴をもつ「漁業研修生」だ。中学時代からの友人・中辻さんの勧めで、ボクシングを引退した去年、利尻島に移住した。神戸の水産会社に勤めていた中辻さんは、買い付けで利尻に通う中で利尻昆布の後継者不足を知り6年前昆布漁師に転職した。水貝さんを漁師の道に誘った理由を尋ねると、「養殖の仕事は膨大な作業工程をきっちりと真面目にこなせる人間なら、移住者でも、ベテランと大差ない水揚げが得られる」「ボクシングの辛い練習に耐えた水貝ならできると思った」と答えた。水貝さんは、行政と水産業界が後継者育成のため設立した、3年間の研修制度に支えられて漁師修行に精を出す。7月、養殖昆布の収穫が始まった。親方や中辻さんに厳しい指導を受けながら、船の上で水貝さんの奮闘は続く。大きな失敗にひどく落ち込むも「やめるという選択肢はない」と熱く語る水貝さん。過疎と高齢化に悩む漁村を都会の若者が支える、北の離島に移住した新米漁師に密着する。

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