テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

東北発☆未来塾 人を支えるチカラ〔4・終〕 あなたは誰を支えたいですか?

番組ID
210070
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年06月22日(金)23:30~23:50
時間(分)
20
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエデュケーショナル、パオ・ネットワーク
出演者
スタッフ
アニメーション:大谷太郎、テーマ曲:GReeeeN、撮影:森屋進、音声:指田高史、映像技術:久保山智香、音響効果:三瓶智秋、編集:池田尚彦、取材:松川未央、プロデューサー:山根幸太郎、ディレクター:大久保瑞穂、制作統括:長野真一、制作統括:若井俊一郎
概要
未来を担う若者たちが将来必要なチカラを学ぶ「東北発☆未来塾」。この月のテーマは「人を支えるチカラ」。世界各地の紛争や災害現場で支援を行うスペシャリストから、本当の支援を学ぶ。(全4回)◆最終回「あなたは誰を支えたいですか?」。いま本当に必要な支援とは何なのか。講師は、世界各地の紛争や災害の現場で活躍する国際支援NGO・JEN事務局長の木山啓子さん。木山さんが世界で活動する中でつかんだ、人を支えるゴールデンルールとは…。そこには2004年のスマトラ島沖地震での体験があった。未来塾の学生たちは、宮城県石巻市・牡鹿半島の支援策を発表する。漁師さんや浜の女性、子どもたちに学んで、被災地が復興するための具体案をまとめたものだ。番組の応援団長はサンドウィッチマン。“明日へ―支えあおう―NHK東日本大震災プロジェクト”。

同じ年代の公開番組

どーんと鹿児島 尾木場 ~操さん85歳 棚田と生きる~

春、一面緑の田んぼで「トラクターの上は最高ですよ」と話す野上操さん85歳。薩摩半島の真ん中、日置市東市来町・尾木場の棚田の田守人だ。標高325mの山の斜面に広がる、4ha60枚の尾木場の棚田。その中でもひときわ目を引くのが、操さんの全長200mもある田んぼ。田打ち、代掻き、田植えに稲刈り、そして秋には200mの長い掛け干しが出来上がる。その曲線は人の手と山の風景がつくる芸術品のようだ。◆尾木場の棚田は、明治時代に野上休右衛門という農夫の手によって開墾が始まった。休右衛門は操さんの祖父・喜次郎の兄にあたる人物。山の湧き水とため池の雨水を頼りに、明治・大正・昭和と時代を経て石を積み上げた棚田は「休右衛門新田」と呼ばれるようになった。山の上の小さな集落の暮らしを支えてきた棚田。先祖が開墾したこの棚田の四季の営みを、操さんは60年以上大切に守り、暮らしている。◆しかし今では、集落の人口は30人、平均年齢は70歳を越えている。ひとり息子に先立たれ跡継ぎの居ない操さんも、山のふもとの病院に入院する妻タミさんの看病をしながらの農作業を続けてきた。戦後まもなく結婚し、山の上で操さんと働き続けてきたタミさん。そんな妻のため、操さんは早朝から棚田の作業、そして午後からは病院へ通う生活を休むことなく続けてきた。そして一昨年の5月、タミさんは帰らぬ人となり…。尾木場の自然に抱かれるように暮らす田守人、野上操さんの日々を見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.