テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 復活!山の百貨店 ~夕日がくれたもの~

番組ID
209512
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年05月24日(土)16:00~16:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ愛媛(EBC)
製作者
テレビ愛媛(EBC)
制作社
テレビ愛媛(EBC)
出演者
ナレーション:中山明音
スタッフ
撮影:友近晶二、撮影:友近晶二、CG:大政豪、ディレクター:新岡幹、プロデューサー:村口敏也
概要
高知との県境に位置する愛媛県宇和島市津島町の御槇(みまき)地区。住民350人の6割が高齢者で、過疎が急速に進んでいる小さな山里だ。2013年4月、御槇で唯一のよろず屋さんだった「福田百貨店」が、Iターンで移り住んだ青年の手で20年ぶりに復活した。そして、地域の人たちの思い出が詰まった“山の百貨店”で、写真展が開催されることとなった。テーマは「夕日が沈む山里の風景」。番組では、ふるさとの魅力を見つめ直すまちおこしを追う。

同じ年代の公開番組

又吉直樹、島へ行く。 母の故郷~奄美・加計呂麻島へ

お笑い芸人のピース・又吉直樹が、母の故郷である奄美・加計呂麻島(かけろまじま)を巡る。島人の暮らしや文化に触れ、自身を見つめ直し、島が見せてくれた風景を、又吉ならではの言葉に変えながらの旅。やわらかな奄美の情景を、原田知世の語りで映し出す。◆第1章「僕の知らなかった島の日々」。コンビニもスーパーもない、島での暮らし。奄美大島まで毎日フェリーで通勤している人も珍しくない。島民たちはリゾートホテル建設を拒否した。この不便な島に人々はなぜ住み続けるのか。又吉、半農半漁の暮らしをつづける男と出会う。◆第2章「島人よ なぜシマ唄をうたう」。“何もない島”で、又吉が出会ったシマ唄。かつて、琉球王朝や薩摩藩から支配を受け続けた島人たちが育んできた奄美独特の文化。シマ唄のシマは、奄美の方言“集落(シマ)”を指している。シマ唄教室を開く女性や、シマ唄を生き甲斐にする老人と出会う。時間を見つけてライブハウスへ、1人歌を聴きに行くという又吉。唄を支えにする島人たちの生き方に、何か通じるものがあるようだ。◆第3章「僕はケンムンに会えるのか」。加計呂麻島には住むという伝説の妖怪・ケンムンを探す。本来は穏健だが、聖域を荒らす人間には危害を加えるそうだ。島人はケンムンに対し、大人も子どもも畏れとともに親しみを抱いている。ケンムンが出ると言われる場所を辿ると見えてくる暮らしの知恵。又吉、「ケンムンを見た」と話す人物に出会う。◆第4章「母を育てた小さな集落(シマ)」。母の故郷「勢里」を、又吉、15年ぶりに訪れる。親戚の話を聞き、さらに身近に触れる島の暮らし。母が徒歩30分をかけて通っていた小中学校へ。忘れていたと思っていた記憶が散り散りに戻ってくるが、見えてくるものは15年前と何処か違う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
昼顔 平日午後3時の恋人たち〔11・終〕

夫を会社に送り出した後、家事をキチンとこなし、平日昼間に別の男性と恋に落ちる主婦のことを指す造語「平日昼顔妻」をテーマにしたドラマ。結婚5年目のパート主婦・笹本紗和は高校教師の北野に出会い、次第に彼のことが脳裏から離れなくなり、やがて越えてはいけない一線を越えてしまう。現代社会が抱える問題に切り込んだ究極のラブストーリー。(2014年7月17日~9月25日放送、全11回)◆最終回。紗和(上戸彩)は、貸別荘で北野(斎藤工)の帰りを待っていた。紗和の夫・俊介(鈴木浩介)、妻の乃里子(伊藤歩)と会って思いを伝えた北野は、約束通り紗和の元へと戻る。ところがその夜、紗和たちの元に、探偵会社の調査員とともに俊介や乃里子、義母の慶子(高畑淳子)らが現れ、ふたりは無理矢理引き離され、連れ戻されてしまう。数日後、紗和は利佳子(吉瀬美智子)と再会する。紗和が北野を諦められずにいることを知った利佳子は、ここまできたら自分の意思で決めるしかない、と助言する。しかし、利佳子自身は、画家の加藤(北村一輝)と別れるべきかどうか悩んでいるという。スポットライトを浴びる加藤の隣に立つのは、離婚でもめている子持ちの人妻ではない、と言うのだ。そんな中、加藤がバルセロナから帰国する。一方、笹本家と北野家は、弁護士を間に入れて話し合うが…。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
ウッティ発! 山梨の職人 左官

「左官」建物の壁や床などを鏝(こて)で仕上げる職人。その歴史は奈良時代の仏教伝来までさかのぼる、日本の伝統工法の一つである。お城の壁として知られる石灰を主原料とした「漆喰壁」、竹で編んだ壁に土を塗って仕上げる「土壁」など。かつては左官がいなければ、建物はできなかった。◆「大工、左官、鳶」は建築3大業種といわれ、重要な役割を担っていた。職人の手で一つ一つ丁寧に仕上げられる建築物は、芸術の域に達しているものもある。しかし戦後の高度成長期以降、新しい建材の登場や工期短縮の流れにより、時間のかかる左官仕上げは敬遠されるようになった。また、化学合成で簡単に材料が作れるようになり、職人の腕の差が出にくい工法が確立していき、左官の仕事は激減していった。◆山梨県都留市の左官職人・藤本敦さん28歳。若き左官職人である彼は、土壁や漆喰など昔ながらの伝統工法にこだわり、この魅力を広めようとしている。高校卒業後、本格的に伝統工法を学ぶために三重で7年修業。山梨に戻り、土壁や漆喰にこだわった左官職人を目指している。◆ここ数年、土壁などの自然素材を使った内装が注目を集めている。これらには調湿や消臭機能があるといわれており、シックハウス症候群の原因物質を放散する化学合成品を避けたいというニーズを反映している。しかし手間のかかる左官仕事は、工期の短縮と低コストを要求する住宅メーカーには取り入れづらい。そこで、藤本さんは個人設計事務所と組んで、この魅力を伝えようと勉強会を開くなど、普及につとめている。さまざまな左官仕事の裏側を見せながら、若き職人の思いに迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.