テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

TUFルポルタージュ 常磐線竜田駅 原発最寄り駅の日常

番組ID
209233
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年03月30日(月)01:20~01:50
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビユー福島(TUF)
製作者
テレビユー福島(TUF)
制作社
テレビユー福島(TUF)
出演者
ナレーター:渡辺奈菜
スタッフ
カメラ:仲澤明裕、カメラ:渡辺淳、ディレクター:池田裕美子、プロデューサー:渡辺孝之
概要
震災と原発事故から3年以上の時が流れた駅に列車が戻ってきた。福島県楢葉町にあるJR常磐線の竜田駅。2014年6月、不通となっていた区間の復旧に伴って、3年2か月ぶりに再開された。現在、運用されている駅の中では、福島第一原発にもっとも近い駅だ。ホームに降り立ち、行き交う人たちは、さまざまな目的でこの駅を使う。廃炉作業に向かう原発作業員。発電所周辺で働く除染作業員。避難区域の現状を知ろうとカメラを手にやってくる人も少なくない。この駅に愛着を持つ人たちもいる。故郷へ帰る日を待ちわびて自宅通いを続ける楢葉町民。毎日、町役場に通勤しているという職員は、帰町に向けて黙々と準備を進めていた。そして窓口で乗降客を見つめ続けてきた駅員は、人の流れの中に小さな変化を感じ取っていた。事故を起こした巨大な原発の最寄りにある小さな駅舎。そこで交差する人間模様を追い、避難区域・楢葉の現状を映し出す。

同じ年代の公開番組

YBSふるさとスペシャル きけとりさんのこえ サックス吹き 泉邦宏のうた

山梨県北杜市在住の音楽家、泉邦宏。彼は「渋さ知らズオーケストラ」のサックスプレーヤー。八ヶ岳の南麓で、妻の純子さん、一人息子で6歳の鷲太郎くんと三人で暮らしている。毎年ソロ・アルバムを作っては、自ら車を運転して単独ライブツアーを行い、全身で歌って演奏する。2年前、鷲太郎くんの病気が発覚した。肝芽腫という小児がんの一種で命の危険もあったが、手術で一命をとりとめた。最愛の息子の命と向き合って、泉さんの音楽性に変化が現れた。◆新アルバム「きけとりさんのこえ」は、曲が一気に出来上がった。本当はメッセージソングなんて大嫌い…でも、泉さんは世情に“怒りモード”となっていた。楽曲「祖父を想いて今を憂う」は、戦死したおじいさんをテーマに歌った。自分の子どもにも会えずに、25歳の若さで戦死した泉さんの祖父。自身も父となり、その無念さを想像すると怒りが込み上げてきた。「とりさん」とは、ライブで踏み鳴らす鳥のおもちゃの楽器。踏まれる鳥さんが虐げられた民衆に見えてきたという。◆これからを生きる大切な人に、楽しく笑って生きてほしい。「無力だけど、無力なりに言いたいことがある、言わないと気持ちが悪い、ただそれだけ」。泉邦宏はそんな思いを胸に、全国に歌を届ける。番組では、笑顔に包まれた北杜市での生活、アルバムの制作、そして全国ツアーに密着した。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.