テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

どさんこドキュメント2014 みる・みる・みらいスペシャル 「旭山」がつなぐもの ~園長、動物園って何ですか?~

番組ID
209158
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年12月27日(土)10:00~10:30
時間(分)
24
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
ナレーター:八木菜摘
スタッフ
撮影:吉田篤司、撮影:岩渕麿、音声:堀内晃二、音声:及川幸一、編集:工藤真淑、MA:河野武史、ディレクター:谷口友弥子、プロデューサー:宮野聡
概要
年代を問わず誰もが楽しめる施設「動物園」。テレビ番組などで目にする動物園の姿は“アミューズメント”の部分が大半だが、それだけではなく、動物園は“研究・教育・自然保護”といった社会的役割を担っている。◆画期的な展示施設で脚光を浴びている北海道旭川市の旭山動物園も、園長・坂東元さんを中心に様々な活動を続ける。同園は全国的にほとんど例がないという、小学校へ動物を貸し出して子供たちに“いのち”を学んでもらう出張授業を行っている。そして、飼育されている動物たちのふるさと・ボルネオ島(マレーシア)が直面しているジャングルの危機に対しては、現地で「野生動物レスキューセンター」設置に取り組む。◆番組では動物園の役割や可能性について考えながら、華やかな成功の一方で、北海道の“みらい”に向けて日々歩んでいる旭山動物園の姿を伝える。STV・ニュース情報番組「どさんこワイド179」の特別編。

同じ年代の公開番組

BBTスペシャル 迷走 ~バス事故はなぜ繰り返されるのか~

全国の都市と都市を結び、人々の移動を支える高速バス。しかしバスはいま、最も大切な「安全」を問い直される事態に直面している。関越自動車道で発生した高速ツアーバス事故をきっかけに、様々な規制や対策が図られた。だが、事故はその後も全国で相次いでいる。◆2014年3月、北陸道小矢部川サービスエリアで発生した高速バス事故では、乗客の男性と運転手の男性の2人が死亡し、26人が重軽傷を負った。運行していたのは仙台市の宮城交通。仙台から石川県の金沢、加賀温泉に向かっていた高速バスで一体何が起こったのか。乗客の証言や車体の傷跡から、事故直前のバスの異変が明らかになる。司法解剖の結果、運転手の死因は事故による外傷性ショックと見られているが、いまだに断定には至っていない。警察が事故発生前後の様子を記録したドライブレコーダーの解析を進め、運転手は何らかの原因で体調が急変し、意識を失ったとの見方が強まった。事故を起こした運転手は連続勤務11日目であったが、会社は国の労働基準に基づき、過重労働には当らないとしている。◆2年前の2012年4月、群馬県藤岡市の関越自動車道で発生した高速ツアーバス事故。この事故で女性3人を含む乗客7人が亡くなり、38人が重軽傷を負った。バスの運行会社に対する特別監査では、運転手の日雇労働や名義貸しなど、法令違反が次々と発覚。かねてから受注競争の激化など、問題を指摘されていた「高速ツアーバス」。国は重い腰を上げ、「高速ツアーバス」という業態を廃止。事業許可が必要な「高速乗合バス制度」に移行するなど、新たな規制を設けた。◆それでも全国で繰り返されるバス事故。北陸自動車道サービスエリアの事故を受け、国もさらなる対策に乗り出す。しかしバス業界の現場には、苦悩と葛藤が充満していた。深刻な運転手不足。2000年の規制緩和により、バス事業へ参入する業者が2倍近いおよそ4500社に。それが過当競争を招き、価格競争が激化。運転手の長時間労働は変わらず、賃金は下がり続けている。事故が相次ぐ中、どう労務管理を図っていくのか。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
メ~テレドキュメント 汚された村から ~福島 チェルノブイリ~

福島県飯舘村は原発から約40km離れているが、風向きと降雪が大量の放射性物質をもたらした。村民の村上さん家族はメルトダウンの可能性を察知して避難し、幼い娘たちを被曝から守った。一方政府は事実を公表せず、避難指示も出し遅れた。母親たちは「せめて子どもだけでも先に逃がしてほしかった」と怒る。チェルノブイリ事故研究で知られた京都大学原子炉実験所の今中哲二助教は、村の汚染と被曝実態を調査し、原発事故由来のがん死は2~17件と推定する。◆チェルノブイリ事故では旧ソ連が情報を隠蔽した。原発から約80km離れたナロジチ地区では1万人が避難できずに取り残された。地区で生まれたブラジスラフ君の先天性障害は、ウクライナ政府から事故由来と証明されている。汚染地域では、今なお食べ物による内部被曝のリスクが解消されていない。国際原子力機関IAEAなどは子どもの甲状腺がんしか事故の影響を認めていないが、放射線医学研究所のステパノバ小児科部長らは、体内のセシウム量と血球数減少の実態を突き止めた。◆福島でも、内部被曝の影響が自然界の生物に現れている。福島でもチェルノブイリでも、人々は山や森の恵みを享受してきたが、その楽しみは奪われた。突然、故郷での日常生活を失った心の傷も深い。事故終息の見通しはたっていない…。原発所在地から離れていても、気象条件によって同じ悲劇が起こる事を、飯舘とナロジチは警告している。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.