テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

子ども達が笑顔を取り戻すまで ~奄美で一番熱い島んちゅ~

番組ID
208683
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年05月25日(土)14:00~14:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
鹿児島テレビ放送(KTS)
製作者
鹿児島テレビ放送(KTS)
制作社
鹿児島テレビ放送(KTS)
出演者
ナレーター:元ちとせ
スタッフ
カメラ:木原健次郎、音声:橋本健士朗、音声:本山伴行、タイトル:福岡悟、デザイン:相良千晴、音響:万善弘美、構成:中本麻理、ディレクター:大重浩樹、プロデューサー:下本地章人
概要
鹿児島県名瀬市出身で奄美拳法師範を務める三浦一広さん。三浦さんには一年365日昼夜問わず、少年少女たちから救いを求める声が飛び込んでくる。消防士として勤務時代、シンナーを吸っていた少年たちに話を聞いたことが契機になり、子どもたちの家庭訪問を始めるようになった三浦さん。この活動の成果が見込まれ、2001年に特命で名瀬市の青少年支援担当に就任した。そして同時に三浦さんは私財を投げ打って、NPO法人奄美青少年支援センター“ゆずり葉の郷”を立ち上げた。◆ゆずり葉の郷では、不登校や非行など、様々な事情を抱える14~20歳の13人が共同生活をしている。その生活の中で、三浦さんとスタッフは精神的なケアをし、子どもたちが立ち直るためのサポートをしている。自らの過去を振り返り、母親の存在が大きかったと語る三浦さん。「全ての子どもにチャンスを与えたい」と、2004年に全国初の少年警護隊を設立した。以来、奄美の少年非行は激減している。番組では、ゆずり葉の郷での日々で子どもたちに変化が現れ、そして彼らが成長していく姿を追う。

同じ年代の公開番組

レディレディ ~トイレで泣いたこと、ありますか?~

愛知県常滑市にある衛生陶器メーカーを舞台に描く、男社会で戦い、悩み、涙する3人の女性たちのリアルストーリー。中京テレビスペシャルドラマ。◆ラピュタ社のデザイン部門で働く成瀬理沙子(霧島れいか)42歳。結婚後2人の子どもを妊娠、出産しながらも男性社員と同様に働き、会社からも一目置かれる存在だ。◆そんな理沙子がリーダーとして携わることになった社内の新規プロジェクト。そこには優れた感性を持つ篠原奈津(佐藤仁美)が参加。奈津もまた一児の母となった後も仕事を続けていたが、乳児を抱えて私生活はいっぱいいっぱい。子どもの病気による早退や遅刻を繰り返す奈津に、理沙子はつい厳しく当たってしまう。◆そんな中、理沙子に更なる仕事のステップアップの話が舞い込む。東京本社への栄転。微妙な年頃である11歳の娘や、まだ母に甘えたい7歳の息子、そして夫と離れてまでも自分のキャリアアップを手に入れるのか、理沙子は思い悩む。◆使い勝手の悪くなった奈津に代えて、若いが感性の光る片山望(佐津川愛美)をプロジェクトのメンバーに引き入れることにした理沙子。しかし望ははからずも妊娠、未婚の母になると言う。理沙子は上司の指示に従い、望をプロジェクトから外す。◆理沙子は自分のしていることに疑問を感じ始める。「これでは女性たちがいつまでたっても本当の意味で会社の戦力として働き続けられるようにならないのではないか…」。それぞれが選択を迫られる中、理沙子がとった行動とは?


recent_actorsドラマtvテレビ番組
どさんこドキュメント 生活保護を考える 生きる権利 問い続けた637日の記録

懸命に生きようとする若者、世間の目を気にして細々と生きる高齢者、苦悩の果てに自ら生きる権利を捨てた親子…。取材班は様々な人生と向き合ってきた。取材の発端となったのは、2012年1月、札幌市白石区で40代の姉妹が遺体で見つかった問題だ。姉は生前3度も生活保護窓口を訪ねていたのに、保護には至らなかった。“最後のセーフティネット”と呼ばれ、生活困窮者を救うはずの制度が、なぜ…。◆今、生活保護に何が起きているのか。STV報道部では取材班を結成し、シリーズ「生活保護を考える」と題して、さまざまな角度から取材と放送を繰り返してきた。600日を超える取材からは、それまでなかなか表には出てこなかった生活保護の実態が見えてきた。繰り返し報道される不正受給は全体のごくわずかに過ぎないという事実、高齢受給者を増やす年金政策の不備、制度の根幹を揺るがしかねない急増する“生活保護予備軍”の存在、そして、保護へ厳しい視線が起こしたあまりにも痛ましい事件…。◆生活保護の実態を知る度に、取材班の保護への認識は徐々に変わっていった。生活保護とは、私たち誰もが生まれながらに持っている“生きる権利”を支えてくれる制度である。それが今、大きな岐路に立っている。長きにわたる経済の停滞と繰り返される政治の混乱で、国民の生活は苦しくなる一方だ。誰もが懸命に生きる中、生活保護への風当たりは強まってきている。しかし番組では、私たちの“生きる権利”について、いま一度冷静に考えることを提案する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
学び舎をかこんで ~創立135年 12人の児童と最後の1年~

山形県の寒河江市立田代小学校。135回目の卒業式、唯一の6年生が卒業証書をもらう。しかし、この日は学校にとっても、児童にとっても、そして地域にとっても特別な卒業式になる。6年生の彼だけが卒業するのではなく、児童全員、教職員全員がこの学び舎を卒業する…。◆そんな田代小学校では、3つの特色ある取り組みが行われていた。一つめは「畑の活動」。児童一人一人が一人ひと作物をつくる活動で、採れた野菜は給食や無人販売所に並ぶ。児童たちは、児童をサポートする地域の人々と畑の活動を通して生きる力を学んでいる。二つめは「自校給食」。田代小学校の給食は自校で調理する。調理師は、児童が育てた野菜を生かそうと心を込めて給食を作る。そして児童たちは、自分たちが育てた野菜を食べることで心の豊かさを学んでいる。そして三つめは「地域の人々との関わり」。畑の活動、無人販売所の袋つめをサポートするグリーンキーパーと称する地元の人々が存在する。息子や孫がいなくても学校との関わりを持てると、地元の人々は話す。学校と地域が密接に関わり合っているのだ。◆番組では、田代小学校の最後の卒業式からさかのぼる形で、畑の活動、昔ながらの田植え、収穫、収穫感謝祭、新年の餅つきだんご木づくりと、12人の児童の日常の様子を振り返る。そして「学校」と「児童」と「地域」の関係性を見直し、地域の中での学校の存在を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.