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テレビ番組

NNNドキュメント’13 ニッポンの性教育 セックスをどこまで教えるか

番組ID
208465
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放送日時
2013年05月13日(月)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
中京テレビ放送(CTV)
製作者
中京テレビ放送(CTV)
制作社
中京テレビ放送(CTV)
出演者
ナレーター:毬谷友子
スタッフ
撮影:伴尚志、音声:武内祐子、ミキサー:浜口崇、音響効果:伊藤琢磨、題字:加藤眞由美、リサーチ:杉浦邦枝、編集:大津一剛、ディレクター:安川克巳、プロデューサー:中保謙
概要
「どうやって赤ちゃんは生まれてくるの?」つい大人が逃げてしまいがちな、子どもへの「性教育」。現在、小中学校の性教育では「セックス」や「避妊」には触れない。10年程前、一部の学校の性教育が過激だとして、国会で問題になったからだ。一方で、子どもたちを襲う性情報の氾濫。放ってはおけないと、自力で性教育を始めた母親たちのグループがある。「お父さんとお母さんが愛し合って赤ちゃんは生まれてくる」そんな生命の成り立ちを正しく知ることで、自分の命や他人の命を大切に、というのがその願いだ。さらに、学校で産婦人科医などの専門家の授業を積極的に行い、未成年の人工妊娠中絶率を大幅に下げた自治体も…。どこまで教えていいのか、どうやって教えるのか、大人たちの苦悩を追った。
受賞歴
ギャラクシー賞(第51回奨励賞)

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ともに生きて

石川県穴水町に住む山谷靖昌さんは、自宅で認知症の妻の介護を続けて13年になる。妻・たえ子さんは51歳の時、アルツハイマーの認知症を患い、3年ほど前からは一日中つきっきりの世話が必要となっている。1時間ごとにたんの吸引が欠かせず、夜間も面倒を見続けなければならない。それでも「生まれ育った故郷で過ごさせてやりたい」と、施設へ入所する道を選ばずに、在宅介護サービスを使って世話をしてきた。◆認識能力を奪われた妻に対して、山谷さんが一貫して続けていることがある。それは、たえ子さんをトイレに座らせること。たえ子さんのような寝たきりの場合、手間を省くなどの理由からオムツを履かせるのが一般的だ。山谷さんは、このトイレ介助がもとで腰痛を患ったが、決してやめようとしない。「たとえ妻が何も分からなくなっても、今まで通りの生活をさせてあげたい」と話す。長年の介護体験で、支えているはずの妻から逆に自分が支えられていると感じ、「人間にとって一番辛いのは、見捨てられることだ」と悟ったからだ。◆番組では、山谷さんの講演を聞いて知り合いになった輪島市の男性介護者や認知症の潜在患者の掘り起しに取組む医師も取材し、3人の姿から私たちがどう認知症と向き合っていけばいいのかを考えていく。


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