テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

伝える’14 ずっと一緒に “赤ちゃん縁組”の30年

番組ID
208448
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年03月24日(月)02:00~02:55
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
ナレーション:永作博美
スタッフ
撮影:川村実、音声:梶谷愛、編集:杉江寿樹、タイトル:新田夕岐子、音響効果:今井志のぶ、MA:澤田弘基、企画:川村祐賀子、取材:川村祐賀子、プロデューサー:有本整
概要
産みの親が育てられない赤ちゃんを、生後すぐに育ての親が引き取る“赤ちゃん縁組”は、30数年前、愛知県の産婦人科医の団体が始めた制度。それを利用して2人の子どもを養子に迎えたある夫婦に密着。血のつながりがなくても家族になれるのか、将来真実を告げたときに親子の関係はどうなるのか。葛藤を抱えながらも絆を深めていく一家の姿を追う。◆一方で、妊娠に悩む女性が集まり、出産後、赤ちゃんを養子に出す民宿も取材。育てられない事情を抱えた女性たちの思いを聞く。また“養子大国”アメリカに養子として渡った日本人女性が、産みの親への思いを語る。生後捨てられたり虐待を受けて命を落とす赤ちゃんが日本では後を絶たない中、養子縁組という我が国ではひっそりと行われている制度を通じて家族のあり方を考える。

同じ年代の公開番組

イチスペ! 帰ってきたかりんとう

東日本大震災から3年。宮城県女川町は町の中心部を津波に流されるなど、震災で壊滅的な被害を受けた。震災前、女川町には全国から注文が相次ぐ、人気のかりんとう工場があった。障害者が働く作業所「きらら女川」。2011年3月には作業場を増設することになっていた。そして3月11日。工場の引越しを終えた後、津波に襲われて仲間2人が犠牲となった。◆経営者の阿部雄悦さんは廃業も考えたが、ガレキの中から奇跡的に大事なミキサーが見つかったため、工場の再建を決意した。しかし再建の場は、宮城から800キロ離れた鳥取県伯耆町。「きらら女川」の立ち上げに協力した同志・松原千晶さんの故郷だ。震災から3か月後、かりんとう工場は鳥取で再スタートした。◆しかし2人の目標は、あくまで宮城県女川町での工塲再建。そしてついに震災から2年4か月を経て、女川町にかりんとう工場が帰って来た。今では16人の障害者が働いている。阿部さんの代わりに、松原さんが宮城で働くこととなった。鳥取には阿部さんにしかできない仕事が多くあり、鳥取を離れられないからだ。◆鳥取県に残った、宮城県出身の阿部さん。被災地で働く、鳥取から来た松原さん。ふるさとを離れた2人の活動により、鳥取、宮城、両県に障害者の働く場が生まれた。震災から3年、阿部さんはふるさと宮城で開かれた追悼式に出席した。この時に初めて、阿部さんはカメラの前で本当の思いを語った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.