テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ほっとネットとうほく アユが教えてくれたこと

番組ID
208253
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年12月30日(月)09:55~10:50
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
東日本放送(KHB)
製作者
東日本放送(KHB)
制作社
東日本放送(KHB)、トラストネットワーク
出演者
中本賢、ナレーション:若月貴代
スタッフ
撮影:鈴木寛久、音声:川越広之、題字:千葉清藍、選曲:阿多野正美、EED:松浦健二、ミキサー:水上幸也、ディレクター:小原啓、プロデューサー:本田明子
概要
宮城県、杜の都・仙台のシンボル、広瀬川。100万人が暮らす大都市を流れる都市河川にも関わらず、サケやアユが遡上する生態系豊かな川である。2011年3月に発生した東日本大震災は、その河口部に大きな被害をもたらした。河口部で遡上を目前にしたアユは、津波の影響を受けて、その年の夏、広瀬川にほとんど姿を見せなかった。しかし震災から2年目の春、広瀬川には人知れず川を遡上するアユの稚魚の姿があった。川の生き物の生態に詳しい俳優・中本賢と流域に暮らす子供たちが、アユを通してふるさとの自然に触れる姿を描く。

同じ年代の公開番組

この海に幸あり

富山湾に面した石川県七尾市能登島長崎町には、24世帯72人が暮らしている。かつては半農半漁の村だったが、いま専業の漁師は中山利則さんだけになった。中山さんは冬はカワハギ、他の季節はタイを獲って生計を立てている。妻の美根子さんと未明に出漁し、戻ってくるのは午後3時頃という生活をずっと続けている。漁師仲間の多くがきつい労働と収入の不安定さから船を降りた。しかし、中山さんは値段の高い魚に狙いを定め、55年間にわたり漁師を続けてきた。◆漁の合間、中山さんは磯へ小船を出し、魚やイカを捕まえる。95歳の父親と3人で囲む食卓には海の幸が並ぶ。中山さんは「体さえ動かせば、食べるものは自給自足できる。海があるから心にゆとりを持てる」と話す。その中山さんは海で遊び、自然に漁師になったという。30年前に父から船を任され、魚の取り方を真剣に覚えた。漁業の面白さを学び、漁師に成長できたのは「育ての親」としての海のおかげだ。◆漁師の仕事は「板子一枚下は地獄」と例えられるほど危険に満ちている。それなのに、なぜ中山さんは海から離れられないのか。番組では、世界農業遺産に認定された「能登の里海」と共にある中山さん夫婦の暮らしを描きながら、その答えを探していく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.