テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

北海道まるごといただきま~す!わんぱく保育園の食育日記

番組ID
208194
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年07月27日(土)16:00~16:54
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)、HBCメディアクリエート
出演者
スタッフ
撮影:田中智裕、撮影:蓮本宗徳、音声:清水直行、音声:宮本竜太、スタイリスト:黒田有希子、ヘアメイク:佐久間ひとみ、制作進行:安藤千秋、音響効果:高橋伸哉、宣伝:稲毛充佳、宣伝:岡田徹也、ディレクター:石田一郎、プロデューサー:田中敦
概要
尾木ママこと尾木直樹とココリコの田中直樹が、北海道のとある保育園に1日入園する。そこには驚きの食育が待っていた。2人の直樹をナビゲーターに、わんぱく保育園の食育、その1年を追う。◆北海道小樽市。ユニークな食育で子どもの体と心を育てている「NPOかもめ保育園」。入園したダブル直樹は、まず“ハイハイ”の運動を体験。続いて給食室に潜入し、子どもたちが自分でとった食材が給食に使われていて、園児も調理に参加することを知る。そして、みんなで野原に出かけてヨモギの新芽を摘み、もち作りがスタート。お昼の給食はホッケのフライに、酸っぱいピクルス、子どもたちが山で採ってきた山菜の煮物。オトナでもしっかり噛まないといけない大きさと硬さだ。その後お昼寝からさめると、3時のおやつはホッケの骨で作ったせんべいとヨモギもちがでる。食育とは何か…。簡単そうで難しいその答えを、かもめ保育園の活動をみながら考えていく。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第62回エンターテインメント番組優秀)

同じ年代の公開番組

新春クイズバラエティー オキペディア

“本物の沖縄”をより深く学び、百科事典「オキペディア」を作っていく、ウチナーンチュのためのクイズ番組。沖縄県民タレントによる3チームが、地元・沖縄に関する様々なクイズ問題に挑む。司会はキャン×キャンの2人。◆「琉球大学はどっち?」1950年のアメリカ軍統治下に開学した琉球大学と、1972年の本土復帰後に開学した沖縄国際大学のキャンパス内の映像を見比べて、図書館や学食、学生の雰囲気などをヒントに、どちらが琉球大学なのかを答える。そして、クイズを通して戦後の沖縄の大学の歩みを学ぶ。◆「パーラナイ2択クイズ」アグー豚はどっち?沖縄で一番長い川はどっち?かぎやで風はどっち?ギネス記録を持つ地域イベントはどっち?Aサインはどっち?などなど、沖縄県民なら当然知っておくべき情報について、60秒という制限時間内で2者択一の解答をしていく。◆「伝統芸能・本物の継承者はどっちだ?」2010年に沖縄の伝統芸能「組踊」が、ユネスコ世界無形文化遺産に登録された。沖縄には組踊の伝承のため、日々研鎖を積む人たちがいる。沖縄県民の誇るべき伝統芸能の本物の継承者と、県内でストリートダンサーとして活動する若者の所作を見比べながら、本物を見抜く。◆「高価な三線はどれだ?」沖縄の音楽に欠かせない楽器「三線」。沖縄県民ならば、三線の値打ちは見た目と音色ですぐ分かるはず。スタジオに持ち込まれた3丁の三線を比べて、最も値段の高い三線を見抜いていく。はたして、ミュージシャン・きいやま商店の解答は…。


sports_esportsクイズ・ゲームgroups芸能・バラエティーtvテレビ番組
TSS報道特別番組 ヒバクシャと被曝者 繰り返される悲劇

原爆投下から68年目を迎えるヒロシマ。被爆による健康不安を抱える人々の支えになってきたのが、医療費などの支援を受けることができる被爆者としての証、「原爆手帳(被爆者健康手帳)」だ。◆その制度を見習った自治体がある。福島第一原発事故で全ての住民が避難を余儀なくされた福島県浪江町。全住民約2万1千人は、県内外でいまだ避難生活を続けている。町職員の紺野則夫さんは、町民の健康を守るための制度作りに奔走した。その努力が実り、浪江町の「放射線健康管理手帳」は2012年8月にスタート。国に医療費の無料化を訴えると同時に、被ばく線量や健診の結果などを記入し、健康の保証や賠償の根拠にするもので、各地で避難を続けている全町民に配布された。◆しかしかつてのヒロシマでは、原爆手帳の交付を拒否し続けた人が数多くいた。片山春子さんもその一人。若いころ「被爆は遺伝する」と言われ、結婚を何度も断られた。そのため、被爆者であることを隠して結婚。生まれたわが子の将来を思って原爆手帳の発行を拒み、夫が亡くなるまで被爆者であることを隠してきた。しかし「核の悲劇を繰り返してはならない」と、3年前から被爆の「語り部」としての活動を始めている。◆現在の浪江町。住民はいまだ自分の家に戻る目途がたたず、建物は痛み、田畑は荒れ放題のまま。そして、避難生活を続ける人たちの現実。転校先の学校で同級生に「放射能がうつる」と言われた小学生の女子。被ばくの事実が娘の結婚や将来に影響することを心配する母親。「被災者は賠償金で遊んでいる」と思われたくないと、周囲を気にしながら生活を送る自営業の男性。かつてヒロシマの人たちが経験した、放射線の二次被害ともいえる“差別・偏見・中傷”が繰り返されていた。◆浪江町が始めた「放射線健康管理手帳」をめぐっては、国に求めている恒久的な医療費無料化の実現の道は見えず、周辺町村からは「被ばく者として差別されるかもしれない」と同調に消極的な声があがっている。この現状にもどかしさを抱える町職員の紺野さん。浪江町の人たちの苦しみや不安は外の人たちには気付かれず、あるいは忘れ去られようとしている。◆そして、国は“原発再稼働”に向け、確実に歩みを進めている。ヒロシマとフクシマ。この2つの「被ばく地」を通じ、“核”がもたらしたものについて、私たちが何を見つめ、何を伝えていかなければならないかを考える。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
ともに生きて

石川県穴水町に住む山谷靖昌さんは、自宅で認知症の妻の介護を続けて13年になる。妻・たえ子さんは51歳の時、アルツハイマーの認知症を患い、3年ほど前からは一日中つきっきりの世話が必要となっている。1時間ごとにたんの吸引が欠かせず、夜間も面倒を見続けなければならない。それでも「生まれ育った故郷で過ごさせてやりたい」と、施設へ入所する道を選ばずに、在宅介護サービスを使って世話をしてきた。◆認識能力を奪われた妻に対して、山谷さんが一貫して続けていることがある。それは、たえ子さんをトイレに座らせること。たえ子さんのような寝たきりの場合、手間を省くなどの理由からオムツを履かせるのが一般的だ。山谷さんは、このトイレ介助がもとで腰痛を患ったが、決してやめようとしない。「たとえ妻が何も分からなくなっても、今まで通りの生活をさせてあげたい」と話す。長年の介護体験で、支えているはずの妻から逆に自分が支えられていると感じ、「人間にとって一番辛いのは、見捨てられることだ」と悟ったからだ。◆番組では、山谷さんの講演を聞いて知り合いになった輪島市の男性介護者や認知症の潜在患者の掘り起しに取組む医師も取材し、3人の姿から私たちがどう認知症と向き合っていけばいいのかを考えていく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.