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テレビ番組

天使のわけまえ〔1〕 涙のおはぎ

番組ID
208169
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放送日時
2010年07月06日(火)22:00~22:43
時間(分)
43
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ
出演者
スタッフ
作:吉田紀子、音楽:和田貴史、フード:飯島奈美、指導:村山英広、ことば指導:那波一寿、制作統括:岡本幸江、制作統括:加賀田透、美術:荒井敬、技術:濵嵜渉、音響効果:木村充宏、撮影:望月英邦、照明:幅信太郎、音声:高木陽、映像技術:黒澤智、記録:塩井ヨシ子、編集:田中美砂、美術進行:浅沼道之、演出:佐藤峰世
概要
坂下くるみは結婚を約束した男に全財産を持ち逃げされた。新居は契約されておらず、仕事もやめたばかりで、最悪の状況。「食」で人生を切り開くことにより、彼女の再生の物語が始まる。(2010年7月6日~8月3日放送、全5回)◆第1回。くるみ(観月ありさ)の婚約者・和也(細川茂樹)が、貯金を持って行方不明になった。呆然とする彼女を見かねて声をかけたのは、交通誘導員の佐藤(イッセー尾形)。くるみは和也のために作った手製のおはぎを佐藤に渡した。その夜、和也の息子だという中学生・康太(野村周平)が現れる。

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岐阜県内で数年前から医療や福祉に携わる関係者の間で、その存在を巡り様々な意見が交わされてきた「寝たきりの高齢者専用アパート」。◆「口から食事をとることのできない寝たきりのお年寄り」だけが入居できるこのアパートに対して「多くの疑問点がある」と指摘する後見人NPOの山田隆司さん。山田さんが後見人として関わることになった79歳の女性入居者は「寝たきりのまま」チューブで栄養を補給されていたが、山田さんがアパートから“救出”し、病院でリハビリを受けさせた結果、口から食事が取れるようになり、さらに車椅子に乗って移動もできるまでに回復したのだ。◆また、この女性に掛かった費用を検証すると、明らかに不自然な「医療保険」の“活用”が浮かび上がってきた。寝たきりアパートの運営に多額の“公金”が巧妙に使われている疑惑が見えてきた。◆その一方で、「医療費抑制、医療制度改革」のあおりを受け、病院や老人介護施設などから締め出され、在宅でも家族が面倒を見られない「医療行為を必要とする高齢者」が行き場を失ってしまうケースが増えている。そうした高齢者を抱えた家族にとっては「寝たきりのお年寄り」を引き受けてくれるアパートの存在は“救世主”に思えるという。◆こうした施設は国の高齢者政策が後手に回っている現状に付け込んだ“仇花”のような存在だと専門家は指摘する。また長妻厚生労働大臣は取材に対して「施設に問題点があるとすれば取り締まる。また公金が医療費抑制の陰で無駄に支出されているなら見直さなければならない」と明言した。寝たきりアパートの経営者は「自分たちはあくまでも困っている人達のニーズに応えてビジネスを展開しているだけだ」と語った。◆“高齢社会ニッポン”の歪みに存在する“寝たきりアパート”。現在もそこで180人のお年寄りが暮らしている。


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