テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NBS月曜スペシャル どうだい 元気にしとるかい ~村民と共に 医師 池田忠さん~

番組ID
207386
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年05月28日(月)19:00~19:54
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
長野放送(NBS)
製作者
長野放送(NBS)
制作社
長野放送(NBS)
出演者
ナレーター:寺瀬今日子
スタッフ
撮影:吉川勝義、編集:吉川勝義、音響効果:矢島善紀、タイトル:内山彰宏、ディレクター:東澤鈴美、構成:春原晴久、プロデューサー:春原晴久
概要
長野県泰阜村診療所の医師・池田忠さんは63歳、鹿児島県からの単親赴任だ。「医者と患者には、人と人とのつきあいが大切」と話し、その診察室にはいつも和やかな笑いがあふれている。泰阜村の人口は約1800人、高齢化率およそ4割、患者の9割が70歳以上。池田さんは患者と同じ目線で向き合う医療を心がけ、往診以外にも、患者の家に立ち寄る。自宅の様子や家族関係などを知ることは、慢性的な病気が多いお年寄りの医療には欠かせないという。池田さんの理想は、お年寄りが住み慣れた環境で、家族に囲まれながら生涯を終えること。番組では、認知症を患う夫を妻が自宅で明るく介護する様子や、100歳近い母と二人で暮らす息子の姿、そして気さくに村民とふれあう池田さんの毎日を追い、家族と地域、そして人間の生き方を考える。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第60回教養番組優秀)

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’12 技術売買 ある中小企業の決断

製造業の街・東大阪市にある特殊加工会社「ユニックス」。苗村昭夫社長は12人の従業員の雇用を守るため、創業から30年かけて培った独自の塗装技術を中国の会社に売却することを決めた。取引額は数千万円。借入金の返済が厳しくなる現状で、願ってもない額だ。苗村社長は「技術は日進月歩、新たな技術を生み出せばいい」と強気だが、思わず本音もこぼれる。「あるのは技術。今なら金になる」。◆前年、苗村社長は上海に渡り、大規模な商談会に臨んだ。中国企業の関係者で溢れた会場は、基盤技術を獲得をしようとする熱気に包まれていた。苗村社長は「周りにも技術売買に関心を持っている企業はある」と言うが、必ずしもハッピーなシナリオばかりではない。中国政府要人を介さないビジネスには、裏切りが付きまとうという。社長自身も、売買の契約をしたものの、金が振り込まれず破談になったケースを体験しているのだ。それでも苗村社長は「これしかない」と技術売却にかける。社員は「技術を渡すのはさびしいが社長についていく」、妻も「この人なら大丈夫」と覚悟を決めた。◆企業の命である「技術」を売ったあと、中小企業に何が残るのか。それが連鎖的に進んだ後、技術立国といわれたこの国に何が残るのか。そして技術を手に入れた中国は、日本にとってどんな存在となるのか。番組では、岐路に立つ日本のものづくりの現状とそこにある苦悩を描き出す。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.