テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

どさんこドキュメント 心なき福祉 札幌・姉妹孤立死を追う

番組ID
207196
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年05月26日(土)09:30~10:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
ナレーター:江田由紀浩、ナレーター:畠山舞
スタッフ
撮影:吉田篤司、音声:及川幸一、編集:吉田香澄、MA:斉藤豊、AD:高橋慶、ディレクター:横内郁麿、ディレクター:田村峻一郎、プロデューサー:五味宏
概要
2012年1月、札幌市白石区のアパートで、40代の姉妹が遺体で見つかった。姉が病死した後、知的障害があった妹が凍死したとみられている。時に氷点下10度を下回る冬の札幌で、料金滞納を理由に部屋のガスは止まっていた。姉は3度も生活保護の相談に訪れたが、申請書さえ渡されなかった。なぜ札幌市は救いの手を差し伸べられなかったのか。姉妹の孤立死の取材を通し、福祉行政の在り方を考える。

同じ年代の公開番組

どーんと鹿児島 歓声をつかめ! 鹿実新体操部の挑戦

女子の華やかな演技に対して、アクロバティックな技が持ち味の男子新体操。実力校が競う高校生の大会で、唯一異色の演技を見せるのが鹿児島実業高校の男子新体操部だ。話題のヒット曲やアニメソングにのせて繰り出すコミカルな動き。他のチームにないアイデアがあふれる演技は、常に会場を沸かせている。◆「楽しい」「面白い」そして「笑える」ことがモットーのユニーク演技。しかしその裏には、鹿実新体操部が直面してきた厳しい現実があった。長年の部員不足と体操経験者の少なさ、大会に出る度に味わう実力校との力の差。ピンチともいえる状況の中、2001年に就任した樋口靖久監督が目指したのは「自分達にしかできない演技」。たどり着いたのが「観る人を楽しませる新体操」だった。◆日々の練習の中で部員全員がアイデアを出し合い、「笑い」と「面白さ」を演技に盛り込む。難度の高い技は無理でも、それに代わる「魅せる演技」を作り上げる。2011年、4年ぶりのインターハイ出場をかけ、鹿実男子新体操部は、予選に挑んだ。ピンチからの挑戦…彼らの目指す「新たな新体操」の真髄を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーdirections_bikeスポーツtvテレビ番組
ウッティ発! アンニョンハセヨ!ワタシ桑ノ再生請負人

山梨県の市川三郷町山保。350人余りが住むこの集落は、住民の半分近くが70歳以上。将来、限界集落と呼ばれる運命にあった。そこに縁もゆかりもない若夫婦が飛び込んできた。韓国人のハン・ソンミンさんと妻・楠三貴さん。2人はこの地区の名産品“桑”の復活を請け負う。市川三郷町は「一瀬桑」といわれるブランド桑発祥の地なのだ。◆養蚕業の衰退とともに桑畑は減少し、山梨の桑は果樹に転換されていった。しかし山保地区では先祖代々育てられてきた一瀬桑を今も栽培している。若い夫婦はその桑を活用して「桑の葉茶」を作り始めた。突然現れたよそ者に疑心暗鬼で桑の葉を譲る住民たち。しかし村の冠婚葬祭に顔を出すなどして溶け込もうとする夫婦の姿を見て、皆は次第に心を許していく。祖父母と孫ほど世代が違うのでなかなか一筋縄ではいかないが、一緒になって桑畑の再生に取り組むようになった。◆「この素晴らしい桑を世界に売り出したい」と夢を語るハンさん夫婦と、桑への思いを後世に伝えていきたい住民。静かな山郷の熱い1年を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
NNNドキュメント’12 3・11大震災シリーズ26 生かされた命 ~阪神・淡路から東日本へ~

2011年3月11日。未曾有の大震災。神戸にいた黒田裕子さんは、テレビの映像を見てすぐに現地へと向かった。自分に出来ることは被災した人を支えること。その思いは生かされた被災者の一人として、決して変わらぬ強い信念だった。◆阪神大震災当時、黒田さんは被災地・神戸の仮設住宅で「黄色いハンカチ活動」を提唱した。「きょう一日元気だったら黄色いハンカチを玄関に掲げる」…避難所から仮設住宅に移り住んだ被災者が孤独死していく現状を何とかしたいと始めたこの取り組みは、分断されたコミュニティの架け橋となり、多くの高齢者の命を救うことにつながった。◆それから17年。東日本大震災の被災地で目の当たりにしたものは、阪神の時と全く同じ課題であった。避難所での生活を終え仮設住宅へと入居する過程で地域が分断され、一人暮らしの高齢者が、孤独死の危険に直面しているのだ。◆同じ過ちを繰り返してはならない。黒田さんは毎週神戸から宮城に通い、ほかのボランティアのメンバーとともに被災者を見守り続けている。「これからどんなことが起こり得るか、だから何をしないといけないか、そういうことが予測できるので関わりを持たせてもらいたいんです」…彼女が見据えるのは、いま被災者が直面する問題だけでなく、長く険しいこれからの道程だ。「それでもなお、命のある限り、自分自身を大事にしてほしい」そう語る彼女の温かな眼差しが、今日も被災者に注がれている。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.