テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

録音風物誌 ナガサは硬く、柔らかく

番組ID
R24177
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年02月05日(日)07:00~07:10
時間(分)
10
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
秋田放送(ABS)
製作者
秋田放送(ABS)
制作社
秋田放送(ABS)、地方民間放送共同制作協議会
出演者
スタッフ
企画:井谷智太郎、取材:井谷智太郎、録音:井谷智太郎、編集:利部昭勇、構成:利部昭勇
概要
マタギが使う道具、ナガサ造りの工房を訪ねる。◆秋田県の伝統的な狩猟者マタギは、山の恵みは神からの授かりものとして野生動物を狩る。マタギが携える山刀を「ナガサ」と呼ぶ。ナガサは藪を払い、獲物をさばき、クマなどから身を護る時にも使う、重要な道具だ。西根さんはナガサを造る鍛冶職人。「刃こぼれしない硬さと、切れ味をよくするための柔らかさ。相反するふたつの特性を刀身に込めるため、いかに炎をコントロールするか」と、鋳造の難しさを語る。

同じ年代の公開番組

IBCラジオスペシャル 忘れない3.11 防災文化を未来へ ~僧侶たちの12年~

遺体安置所の阿鼻叫喚の中で涙をこらえ読経した発災直後。残された人々に「生きることが供養になる」と涙ながらに訴えた被災地の僧侶たち。復興が進む中でも、時計があの日で止まったままの遺族の心に寄り添い続けるのも僧侶たちの大切な役割だった。身元の分からない震災犠牲者の遺骨を預かり供養を続ける日々、長年連れ添った妻が行方不明となった高齢男性から「おらの母ちゃんの遺骨をつくってくれ」と哀願され、僧侶は意外な方法で男性の心の空白を埋めた。2011年の東日本大震災発生から12年、遺族と向き合う被災地の僧侶の姿勢は変わらない。そして今、津波の犠牲を繰り返さないため遺族と手を携えて震災の教訓を津波防災の文化として根付くよう新たな一歩を踏み出した。亡き人を仏の名として称えるという意味から称名忌とも呼ばれる十三回忌。古くから地域に根差し檀家の生と死に関わり続けてきた僧侶たちは、十三回忌を前に何を思い、未来に向けてどう行動するのか。被災地の僧侶たちを見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成school教育・教養radioラジオ番組