テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

行方不明者の家族 ~東日本大震災から11年~

番組ID
R24161
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年03月11日(金)16:05~16:55
時間(分)
50
ジャンル
ondemand_video
報道・時事
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
眞下貴、ゲスト:安田菜津紀、ゲスト:金菱清
スタッフ
制作統括:寺澤敏行
概要
東日本大震災から11年。地震や津波で行方不明となった人たちは、今も2500人を超えている。あの日から見つからない母を思い続ける東松島市大曲地区の住職・石川仁徳さん、原発事故により立ち入りが制限されているエリアで娘を探し続ける木村紀夫さんら行方不明者の家族が、この11年どんな思いで過ごしてきたのかを伝える。ゲストには、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん、関西学院大学社会学部教授の金菱清さん。

同じ年代の公開番組

復帰50周年特別番組 ライセンス ~米国と日本のはざまで~

1972年の沖縄本土復帰時に市民の生活が大きく変化した様子を、米日各政府が交付するライセンス・免許に注目し、関係者の証言で振り返るドキュメンタリー。◆ドル円の通貨や通行方法の変更が知られる中、免許の特例である医介輔や布令弁護士についても取材。なかでもFM沖縄は復帰後の1984年の開局だが、前身は1958年にアメリカ統治下の高等弁務官によってライセンスを与えられた極東放送と言うAM局で、開局時は日本語局と英語局の2つの電波でスタートし、3つ目に中国語局も発信していた。極東放送がどういった放送局で、何を目的に作られた放送局なのかといった局の出自を復帰50年の節目に現在の局員が調べた。極東放送は外国法人が持っている、宗教放送を行っている、米軍との距離が近い等、様々な背景で作られた放送局であることから、復帰を前に免許継続への障害が訪れる。このことは国会でも度々取り上げられ、密約事件として当時から有名な外務省機密漏洩事件の電文にも記載があった。現在のFM沖縄がなぜ米軍基地のすぐ隣に立地しているのかも分かった。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
“旅立ち” 車谷萌花 18歳

愛媛県立松山盲学校は、愛媛で唯一の視覚に障がいがある人のための学校だ。そこで出会った高等部普通科3年の車谷萌花さん18歳。「未熟児網膜症」で生まれた時から目が見えない。小さな頃から歌が大好きで、高校の3年間、独唱に打ち込んできた。「きっと私は同情される」、「私を見る人はみんな“視覚障がい者の車谷萌花さん”という目をきっと向けてくる」。中学生になると、周囲の目に反発するようになった。そんな彼女を変えたのは、独唱の個人レッスンをしてくれていた声楽講師の今久保先生。「ちゃんと目を合わせて、表情を変えながら話してくれる」、「私のことを一人の高校生として、“一人の人間、車谷萌花”として見てくれる」。高校3年間の集大成として、東京で開かれる「ヘレン・ケラー記念音楽コンクール」に出場することになった。独唱と出会い、師と出会って大きく成長した萌花さんは、自らを解き放ち、羽ばたいた。コンクールの後、萌花さんには“夢”が生まれた。「今久保先生のような声楽の指導者になりたい」。新たな道を歩み始める18歳の旅立ちを追った。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成music_note音楽radioラジオ番組