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ラジオ番組

Tresen 第11回Tresen鉄道王決定戦 後半

番組ID
R24089
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放送日時
2020年11月23日(月)17:00~19:00
時間(分)
98
ジャンル
sports_esports
クイズ・ゲーム
放送局
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
製作者
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
制作社
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)、ジェー・プラネット
出演者
スタッフ
制作:青山鉄兵、構成:青山鉄兵、構成:山川智也、脚本:こめこ343め、ミキサー:金谷茂樹、演出:青山鉄兵
概要
1872年、新橋-横浜間に日本初の鉄道が開業。それを記念して10月14日は「鉄道記念日」に制定された。FMヨコハマではこの鉄道の日にちなみ、毎年、鉄道に関する知識をクイズ形式で競う「Tresen鉄道王」を開催している。11回目の今回はコロナ禍の中ということもあり、これまでとは違う形式で行った。決定戦の1か月前から番組内で行った予選を勝ち進んだ上位2人と昨年の鉄道王決定戦の上位3人、そして当日の敗者復活戦でよみがえった1人の合計6人がスタジオに集結。今年の鉄道王の栄誉を目指して問題に挑む。敗者復活戦は鉄道発祥の地に建つ「CIAL桜木町ANNEX」で実施。その模様をFMヨコハマ公式YouTubeチャンネルで生配信した。◆番組の後半は「セミファイナルステージ」の残りと「スピラ・スピカ幹葉の笑顔モリモリらじお ~京急電鉄でぶらり旅~」、そしてセミファイナルを勝ち進んだ3人による「ファイナルステージ」が進行する。

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GO!GO!らじ丸 ~視覚障害と社会的距離~

平日午後の生放送。今回は、「視覚障がい者は見えないウイルスにどう立ち向かっているか」を特集。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」が普及する中、視覚障がい者は不便・不自由を感じていないか、当事者をはじめ聴取者から寄せられた意見や情報を紹介した。「RAB耳の新聞」のパーソナリティもリモート出演した。◆視覚障がい者が街を歩くとき、援護者は密着する必要がある(同行援護)。援護者やその団体に感染者が出ると障がい者の外出もできなくなる。盲学校の寄宿舎ではこれまでひとつのテーブルに6人対面で食事をしていたが、みんな同じ方角を向いて座ることにした。音のほかに風を感じて生活しているが、マスクをするとその感覚が鈍くなるので不便。盲ろうの人には「コロナ」とは何か、から伝える必要がある。マッサージ治療院経営者は、市内から感染者が出たら遠方のお客さんが来なくなった。休業要請の対象ではないが、これ以上感染が広がった場合は、休業を考えなくてはならない。マスクやアルコールなどの衛生用品が品薄。治療院には優先して届くようにしてほしい。距離をとっても声掛けをしてほしい。ほか、たくさんの意見や情報が寄せられた。


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