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ラジオ番組

高校生の放課後らじお部!!〔23〕

番組ID
R24085
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年06月04日(金)17:15~17:30
時間(分)
15
ジャンル
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トーク・ワイドショー
放送局
高知放送(RKC)
製作者
高知放送(RKC)
制作社
高知放送(RKC)
出演者
スタッフ
制作:苅田将彦、制作:矢野修平
概要
高知県内の現役高校生が内容を考え構成を組み進行役もつとめる、高校生が主役のトーク番組。勉強・部活・伝統行事・名物教師・学食・恋愛・好きな音楽など高校生ならではの視点から話を進めていく。現役世代はもちろん、学校のOB、OGにも聴いてもらいたい番組。毎週金曜の夕方に放送。(2021年1月1日開始)◆今回の担当は、高知学芸高等学校・放送部。「異議あり、われらの校則」と題して、厳しいと有名な自校の校則について3人の女子生徒が意見を出しあう。紹介する曲は、YOASOBIの「群青」。

同じ年代の公開番組

ERのオーケストラ

救急医・岩田充永さんは藤田医科大学病院で救命救急センター長を務めている。この病院は、2020年2月厚労省の要請を受け、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗っていた新型コロナウイルスの無症状病原体保有者と濃厚接触者の受け入れを決める。近所には小学校もあり、二次感染を防ぐことが最大の課題でもあった。番組では、岩田さんをはじめ「目の前の患者にベストを尽くす」コロナ禍のリアルな救急医の姿を取材した。◆岩田さんは、重大な局面での対応力や専門医とのコミュニケーション力、またチームを動かすリーダーシップなどの救急医のあり方を「オーケストラの指揮者」にたとえて表現する。外科医中心の救急医療と医学研究中心の専門医を本流としてきた日本の医療の歴史にしばしば壁を感じ、現在に至るまで、内科・麻酔科医出身の救急医としての葛藤や自身が切磋琢磨してきた強い思いがあった。ERは北米の救急診療体制で、保険制度も異なることから単純比較はできないが、国内でも救急診療の需要に応じて10年程前からER型救急診療体制を導入する総合病院が増えている。岩田さんの目指すERは、出身診療科にとらわれず初期診断と治療が出来る臨床能力を備えた医師(救急総合医・救急専門医)の育成と、全ての急患を受け入れる診療体制だ。


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アサデス。ラジオ(brunch)

平日9時~12時45分まで放送中の生ワイド番組。(2021年3月~2022年3月)◆今回は、福岡県内22店舗を展開している総合ディスカウントストア「ルミエール」をテーマにした3時間44分の特別版。今回の企画のきっかけとなった4月16日オンエアの「199円カツ丼」のリスナー、ラジオネーム・ピコソルジャーさんとの「TELトークの振り返り」、「199円カツ丼」をめぐるピコソルジャーさんの密着取材を敢行。ルミエール箱崎店の店長を迎え、「今週のチラシ」を紹介しながらお得情報も伝える。また、「Youは何しにルミエール」というコーナーではリスナーから寄せられた情報をもとに、「アサデス。ラジオ特別調査班」がルミエールに関する実態調査を行う。また、パーソナリティの近藤鉄太郎がスタジオを飛び出して、ルミエール箱崎店で実際にお買い物。予算3000円で女性パーソナリティ2人が喜ぶであろうものを近藤センスで買ってきてもらう。そのほか、ルミエールに関するメッセージ紹介やリスナーとのTELインタビュー、ルミエールの裏話など、ルミエールの話題一筋で送る。


adaptive_audio_micトーク・ワイドショーradioラジオ番組