テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

録音風物誌 いくつになっても夢を追え! 石狩のひつじ飼い

番組ID
R23866
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年11月12日(土)05:00~05:10
時間(分)
9
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)、地方民間放送共同制作協議会
出演者
ナレーション:世永聖奈
スタッフ
概要
北海道のソウルフード「ジンギスカン」。しかし、私たちが口にしている羊肉のほとんどが輸入でまかなわれている。北海道札幌市の中心部から車でおよそ40分のところに「石狩ひつじ牧場」がある。そこで「ヤンボー!」と叫びひつじを呼ぶのは、ひつじ飼いの山本知史さん。36歳からチーズ専門店を営む山本さんは、ある時「ひつじチーズ」の美味しさに感動し、53歳になってひつじのチーズ作りを決意した。55歳で牧場を作り、58歳でチーズ作りを始め、60歳でひつじのお祭りを開催。いくつになっても夢を追い続ける山本さんの次なる夢が叶うとき、北海道産のジンギスカンが当たり前になるかもしれない。

同じ年代の公開番組

KNBラジオ報道スペシャル 富山の売薬さんが消える日

富山県滑川市の石倉雅俊さん(66歳)は「富山の売薬さん」だ。曽祖父の代から150年近く続く家庭薬配置業者の4代目で、20代の時から働いている。得意先は2000軒ほど、年に10カ月ほどは旅先で得意先を回る。そんな石倉さんはかつてない危機に直面していた。県内で相次いだ医薬品メーカーの製造不正だ。製造販売承認書と異なる方法での製造、記載のない添加物の使用、成分が基準を満たさないなど、県内大手メーカーで次々と発覚する不正により、各社で製品供給が長期にわたって滞っていた。影響は自主回収品目以外にも波及し、需要と供給のバランスが崩れ業界全体で製品は品薄になるまでとなっていた。入手できなくなった薬は、長年各家庭で愛用されてきたものばかりだ。薬をライフラインとしている利用者もおり、影響は深刻である。また、今回の取材では「メーカー側の配置薬縮小の流れ」がある事も分かってきた。行政処分をきっかけに、自社製造撤退の動きを見せる企業も出始めている。窮地に立たされる富山の配置薬。石倉さんはメーカーに代わりその責任を果たすため、今日も必死に駆け回っている。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.