テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

特集オーディオドラマ おやつのいくさ 後編

番組ID
R23590
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年08月12日(水)21:05~21:55
時間(分)
50
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作:藤井靖、演出:小見山佳典、脚本:一色伸幸、音楽:小六禮次郎、演出指導:西川右近(芸能所作)、ことば指導:葉月けめこ(福岡ことば)、技術:今井雄基、効果:野村知成
概要
昭和20年(1945)、福岡の旅回り一座が協力し「忠臣蔵」を特別興行した。その収益金25万円で軍用機を国に献納。だが、座長は戦犯として裁かれ入獄した。この実話をもとに、今も大衆演劇に生きる女座長の心意気を描くドラマ。◆後編。「劇団おやつ」の女座長樋口圓花の曽祖父の圓之助ら仲間5人で行った「忠臣蔵」の興行は成功を収めるも、戦後、戦犯として圓之助が捕まってしまい、そのまま裁判にかけられる。圓之助、そして劇団おやつの運命はいかに。

同じ年代の公開番組

RKK特別番組 十人十色の“おめでとう”

熊本市の商店街の一角に去年オープンした、特別な一着を作る店「トイロ・エフェクトリー」には、上下に分かれた振袖や、お尻に大きな穴があいた袴など、車いすや寝たきりでも着やすいバリアフリーの服が並ぶ。訪問看護士をしていた山本智恵子さん(42歳)が、重い障害を持つ子をケアする母親たちの戦いのような日々を見て、着せやすくかわいい服で子育ての楽しさを感じてもらおうと、店を出した。デザインから縫製まで手掛けるのも山本さんで、普段着に加え、晴れの日に着られる振袖やドレス、袴やスーツを扱う。去年の秋、振袖に憧れながらも車いすだからと諦めていた女性が母親と店を訪れた。山本さんは振袖を上下に分ける大胆なアレンジと、マジックテープを使った帯で、一人でも着られるようにした。振袖姿の娘を見て、母親は心のバリアが取れたと話し、祖母は涙する。そして夢がかなった女性の笑顔には自信が生まれたようにも見えた。一方、亡くなった娘との約束をかなえるために振袖を仕立てたいと店を訪れた母親は、仕立てあがった振袖を手に、前を向いて生きることを誓う。一枚の服をきっかけに起きる小さな輝きをみつめた。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.