テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

新唄(みーうた)大賞 ~今年もうたは生まれる~

番組ID
R23558
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年05月30日(日)19:00~19:40
時間(分)
40
ジャンル
music_note
音楽
放送局
ラジオ沖縄(ROK)
製作者
ラジオ沖縄(ROK)
制作社
ラジオ沖縄(ROK)
出演者
スタッフ
制作:阿利貴子、制作:屋良美帆、録音:宮城広和、編集:西中隆
概要
沖縄では民謡は過去のものではない。常に新しい民謡曲が生まれ、歌い継がれている。その民謡の“新曲”のコンテストが「新唄(みーうた)大賞」。1990年から毎年、公開収録で開催される。歌詞は沖縄の言葉、ウチナーグチ。演奏も三線、箏などに限り、ギターや電気を使用する楽器は使えない。そして、この1年間に作られた“新曲”というのが応募の条件。しかし、新型コロナの影響で昨年の大会は延期となり、安全な開催が出来る見込みになったのは今年2月。今年開催されなければもう新唄ではなくなる。今や全国一の感染地となり、閉塞感が募る沖縄。うたはいつでも元気をくれる。発表されるエントリー曲に共通するのは、昔ばなしではなく今の沖縄。日常の尊さ、沖縄の地と人への愛が次々に唄われる。12名の出場者による2時間半超えの大会を40分のダイジェストにまとめて送る。

同じ年代の公開番組

民意とは ~山形県に副知事がいないわけ~

コロナ禍の特異な知事選をきっかけに起きた県政の混乱。当事者の発言、県民、専門家の意見をまとめ、検証したドキュメンタリー。◆2021年1月、2009年以来12年ぶりとなる山形県知事選挙が行われた。非自民の支援を受ける現職知事と自民・公明の推薦を受ける元県議の新人候補。全国で初めてという女性同士の一騎打ちの争いが注目された。現職優勢が伝えられる中、コロナ対応を理由に報道各社の個別インタビューや青年会議所の公開討論会を拒絶した現職知事は、選挙期間中に拡大したコロナ感染対策に徹し、連日、ニュースに“登場”。結果、現職知事が圧勝した。しかし、選挙後まもなく、県議会定例会に提出された副知事の人事案件を、最大会派で議席の半数を占める自民党など県政与党が否決。大差で敗北した県知事選の意趣返しを図ったとも言われた。県知事が「民意の軽視」だと反論すれば、県議会自民党も「議会軽視」だと互いに譲らない。県民からは「県民不在の政治だ」という声も上がっている。※2021年10月28日、副知事に選任された平山雅之氏に辞令が交付され、同日付で着任した。約7カ月半に及んだ副知事不在という異例の事態は解消された。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成ondemand_video報道・時事radioラジオ番組
南海放送ラジオ特別番組 瀬戸内海はゴミ箱じゃない ~拾いつづける男~

「穏やかで美しく豊かな海」と評される瀬戸内海。しかし、私たちには見えていなかった瀬戸内海の裏側があった。安価で便利で丈夫、20世紀の夢の発明品ともてはやされたプラスチック製品。一度作られると400年以上分解しないプラスチックは今なお増え続け、深刻な環境問題となっている。愛媛県八幡浜市で生まれ育った岩田功次さん(60歳)は2016年から本格的に漂着ゴミを拾いはじめ、瀬戸内海全域の調査で漂着ゴミの実態を浮き彫りにした。海側からしか見えない入江にプラスチックゴミが溜まり続けることに注目し、これまで500カ所以上のゴミスポットを発見した。しかし、このゴミスポットは陸からアクセスできず、船でしかたどり着けない。何十年もかけて層になったゴミの山はマムシやムカデの生息地でもあり、ゴミ拾いは命がけである。また、海洋ゴミの受け入れや処分方法は各市町村に任されていて対応はまちまち。苦労して拾っても受け入れてもらえない場合もある。プラスチックによる海洋汚染の深刻な現実と、これからの課題を浮き彫りにする。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組