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ラジオ番組

ふれられない日常 ~視覚障害とコロナ禍~

番組ID
R23326
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放送日時
2021年05月24日(月)00:30~01:15
時間(分)
44
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
ondemand_video
報道・時事
放送局
青森放送(RAB)
製作者
青森放送(RAB)
制作社
青森放送(RAB)
出演者
スタッフ
制作:森内真人、取材:夏目浩光、構成:山本鷹賀春
概要
視覚障害者自らが企画・取材・出演する番組「RAB耳の新聞」のパーソナリティーたちが、「コロナ禍での生活」の問題点や疑問点などについて話す。感染予防対策の一つとして「密を避ける」ことが挙げられているが、視覚障害者にとって「密」を避けることは、行動そのものを奪われることにも通じる。番組では、多くの視覚障害者が生業としている「あんまマッサージ指圧・鍼・灸」が濃厚接触の恐れがあると思われ収入が減っていること、給付金など行政からの情報が印刷物では読むことができないことなど、当事者が直面している問題点を指摘する。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2021年教養番組優秀)

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ERのオーケストラ

救急医・岩田充永さんは藤田医科大学病院で救命救急センター長を務めている。この病院は、2020年2月厚労省の要請を受け、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗っていた新型コロナウイルスの無症状病原体保有者と濃厚接触者の受け入れを決める。近所には小学校もあり、二次感染を防ぐことが最大の課題でもあった。番組では、岩田さんをはじめ「目の前の患者にベストを尽くす」コロナ禍のリアルな救急医の姿を取材した。◆岩田さんは、重大な局面での対応力や専門医とのコミュニケーション力、またチームを動かすリーダーシップなどの救急医のあり方を「オーケストラの指揮者」にたとえて表現する。外科医中心の救急医療と医学研究中心の専門医を本流としてきた日本の医療の歴史にしばしば壁を感じ、現在に至るまで、内科・麻酔科医出身の救急医としての葛藤や自身が切磋琢磨してきた強い思いがあった。ERは北米の救急診療体制で、保険制度も異なることから単純比較はできないが、国内でも救急診療の需要に応じて10年程前からER型救急診療体制を導入する総合病院が増えている。岩田さんの目指すERは、出身診療科にとらわれず初期診断と治療が出来る臨床能力を備えた医師(救急総合医・救急専門医)の育成と、全ての急患を受け入れる診療体制だ。


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