テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

青春アドベンチャー 日本のヤバい女の子〔5・終〕

番組ID
R23124
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年03月08日(金)21:15~21:30
時間(分)
15
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK大阪
出演者
スタッフ
原作:はらだ有彩、脚本:中澤香織、音楽:坂東邑真、制作統括:三鬼一希、演出:木村明広、技術:坂野伊和男、効果:野村知成
概要
本を開き、時空と虚実を飛び越えて、昔話に登場する「女の子」と現代に生きる「私」がガールズトークを繰り広げる。日本の昔話に登場する「女の子」たちの人生を大胆に読み解き、物語と社会の呪縛から、彼女たち、そして現代の私たちを解放しようとするラジオドラマ。(全5回)◆第5回「永遠の女の子・八尾比丘尼」。漁村で暮らす少女・おみつは、ある日、人魚の肉を口にしてしまう。誰にも言わず、3年が経った頃、仲良しの友達・お春ちゃんが男性と結ばれることになった。友人の幸せを祝うおみつだったが、お春に「海のそばで暮らしているのに、どうしてそんなに綺麗なままなの。近づかないでほしい。」と遠ざけられてしまう。生まれ育った漁村を出ようと決意したおみつは、夜更けにお春ちゃんのもとを訪ねた。人魚の肉を口にしたことですれ違ってしまった2人の女の子。それぞれの幸せを遠くで祈りながら生きていく、少しせつない友情の物語。

同じ年代の公開番組

NBCラジオドラマ 出島から地球を見た男 ~阿蘭陀通詞 志筑忠雄伝~

「引力」、「重力」、「遠心力」など、科学や物理学に使われる言葉は、江戸時代中期、一人のオランダ語通訳によって“発明”されたものだった。長崎・出島を舞台に、日本人通訳・志筑忠雄(1760~1806)の功績を、架空の物語に構成して伝えるドラマ。◆安永5年(1776)晩秋、当時としては希少品だったワインを酌み交わす二人の青年がいた。阿蘭陀通詞(オランダ語の通訳)の忠雄と竜太郎である。そこに、オランダ渡りの品々を商う宗五郎が加わった。宗五郎は、出島から書物を持ち出すよう二人をそそのかす。数日後、出島に向かった二人だが、橋のたもとで竜太郎が足を踏み外し海に転落してしまう。気がつくと、竜太郎は出島に架かる橋の上に立っていた。しかも“安永5年”ではなく“令和元年”。243年の時空を越えた竜太郎は、歴史学者から忠雄の足跡を聞かされ驚くのであった。◆2019年の日本で普通に使われている言葉。とりわけ天文学や物理学に欠かせない単語や形容詞は、忠雄が編み出したものである。いわば忠雄は、西洋の近代科学と初めて向き合った日本人であった。鎖国時代の出島という小さな窓から差し込んでくる光をおう盛な知識欲で取り入れた一人のオランダ通詞の業績が、時を越え過去と現代を結ぶ物語。志筑忠雄以外の登場人物は架空、現代の登場人物は全て本人が演じている。


recent_actorsドラマschool教育・教養radioラジオ番組
YBCラジオドキュメント 三つめの庄内 ~やまがたの農家の次三男と女たちの“夢の国”~

本州の最果て、下北半島の付け根に位置する青森県六ヶ所村に「庄内亅という集落がある。山形県庄内地方ゆかりの人ばかりが50戸余り身を寄せ合うように暮らしている。戦後まもない1947年5月、「ヒゲの開拓団長」と呼ばれた佐藤繁作がこの地に導いた。ヒゲの団長らが最初に向かっだのは中国東北部の旧満州。満州での開拓生活は8年に及んだ。しかし、それは耐えられない結末を迎えた。1945年8月にソ連が参戦し、開拓団の人たちの逃避行と難民生活は凄惨を極めた。子どもたちら弱い者から次々に命を失った。満州で実現できなかった“夢の国”をつくろうと、ヒゲの団長たちはヤマセ吹く六ヶ所の不毛の大地に踏ん張った。全くの手仕事で原野を開墾し、相次いだ大凶作は酪農に切り替えて乗り越えた。村での生活が軌道に乗ろうとした時、六ヶ所に巨大開発の嵐が吹き荒れ、やがて核燃料サイクル施設が立地する。山形の庄内から満州の庄内、そして六ヶ所の庄内へ。国策に翻弄され国策と向き合いながら生きた開拓者たちの数奇な人生をたどる。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.