テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

あなたの人生、読ませてください! ~講談師・玉田玉秀斎が挑むホームレスの物語~

番組ID
R22772
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年05月29日(水)21:00~21:59
時間(分)
60
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
brush
演芸
放送局
ラジオ大阪(OBC)
製作者
ラジオ大阪(OBC)
制作社
ラジオ大阪(OBC)
出演者
玉田玉秀斎、ナレーション:和田麻実子
スタッフ
プロデューサー:納谷有可里、制作:中川さよ子、演出:中川さよ子、構成:中川さよ子、効果:中川さよ子、音楽:中川さよ子、ミキサー:谷綛祐二
概要
講談師として活躍する四代目・玉田玉秀斎は、歴史物語だけでなく、社会問題から芸術まで難しい話を分かりやすい物語にして現代に伝える講談を数多く創作している。東日本大震災の時には被災地で取材をして講談を創作した。そんな彼が、現在精力的に取り組んでいる「ビッグイシュー講談会」。講談を聞いてもらうことが社会貢献につながるとして、収益の一部をホームレス状態にある方々に寄付している。今回、彼は社会が抱える問題を物語で伝えるという講談の役割を果たすため、ホームレスの方々に取材し、講談を創作することにした。ホームレスの自立を支援する雑誌『ビッグイシュー』の関係者、その雑誌を販売する人たちに聞き取りをする中で見えてくる「孤立」。なぜ、ホームレスになったのか、なってしまうのか。社会や時代の歪みに目を向け、ホームレスの方々と信頼関係を築き上げ語ってもらった物語を、講談にして語りかける。

同じ年代の公開番組

青春アドベンチャー 日本のヤバい女の子〔3〕

本を開き、時空と虚実を飛び越えて、昔話に登場する「女の子」と現代に生きる「私」がガールズトークを繰り広げる。日本の昔話に登場する「女の子」たちの人生を大胆に読み解き、物語と社会の呪縛から、彼女たち、そして現代の私たちを解放しようとするラジオドラマ。(全5回)◆第3回「変身する女の子・清姫」。ある日、熊野詣に来た1人の若い僧がいた。名は安珍、大変な美形であった。宿を探していたところ、伏し目がちで可憐な清姫という娘がいる屋敷にたどり着いた。清姫は安珍に一目惚れしてしまった。清姫に迫られた安珍は、熊野詣の帰りに迎えに戻ると約束するが、清姫を迎えに行かなかった。約束を反故にされた清姫は変わり果てた姿となって安珍の前に現れたが、人違いだと彼女を振り切るように進んでいく。怒った清姫は大蛇の姿となり、道成寺に逃げ込んだ安珍を鐘楼ごと怨念の炎に包み焼殺した。その後、大蛇のまま海に身を投げたという清姫。このやりきれない清姫の恋心に同情した「私」は、清姫のもう一つの物語を作りたいと彼女の元まで汽車で会いに行くことを決めた…。


recent_actorsドラマradioラジオ番組
語り継ぐ稲むらの火 ~生かされなかった梧陵の教訓~

1854年、安政の南海地震・津波に立ち向かった濱口梧陵の史実を物語にした「稲むらの火」を朗読しながら、物語の五兵衛と、実在する梧陵の違いや、梧陵を形成した経験や交流、どのようにして梧陵が津波に立ち向かったのか、さらに津波の後の広村(現・和歌山県広川町、梧陵の出身地)を救った梧陵の偉業を紹介する。その一方で、梧陵の教訓を生かせなかった悲しい事例として、東日本大震災で多くの犠牲者を出した宮城県石巻市立大川小学校での悲劇を紹介し、「裏山に逃げたほうがいい」と先生に進言した児童の声がなぜ迅速な避難に結びつかなかったのか、防災の専門家に分析を聞く。今に通じる先進的な梧陵の精神を受け継ぐため、広川町では、安政の南海地震から50年を経て津浪祭をスタートさせ、その歴史は100年以上となる。東日本大震災の発生から8年を経た被災地が、早くも風化を懸念する中、広川町では新たに子どもの語り部を育成する取り組みを始めていた。「やがて訪れるかもしれない未曾有の危機を乗り切るために後世に語り継ぐ」。濱口梧陵の地元では、今を生きる者の責任を果たそうとする思いが形になって現れている。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
ワントークラジオ 最終列車(4) 松尾一 

岐阜県内で60歳を超えて現役で活躍されている特色ある職業の方々に一人語りで語ってもらうトーク番組。その人の仕事、活躍する現場の話はもちろん、青春時代の人生の糧になった事柄、経験を通して、今の若い世代の人たちに伝えたいこととは。さらに、意欲的に生きようとしている高齢世代にもエールを送る。◆第4回に登場するのは、現在も岐阜市に住み、岐阜からの文化発信を目標に、書籍の企画・執筆・出版をしている松尾一さん。松尾さんは理容業の傍ら、岐阜の地域史や旧街道の調査を行い、食堂や喫茶店・居酒屋では客として情報収集した成果をもとに本を書き上げ、平成6年(1994)に自ら創立した出版社から発売した。この本「岐阜は名古屋の植民地!?」は続編も含め、岐阜県内の書店でベストセラーとなった。現在も松尾さんの調査研究・執筆は続いている。松尾さんの半生を占める岐阜の地域史や旧街道調査の結果導き出された自論、「岐阜は名古屋の植民地!?」の取材・出版にまつわるエピソードを中心に、岐阜への思いが存分に語られている。


adaptive_audio_micトーク・ワイドショーradioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.