テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

特集オーディオドラマ 73年前の紙風船

番組ID
R23119
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年08月10日(金)21:05~21:55
時間(分)
50
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
作:吉野万理子、音楽:谷川賢作、制作統括:藤井靖、効果:今井裕、技術:西田俊和、演出:小見山佳典
概要
サンフランシスコ発成田行きの機中。オレゴン州からの帰りだった遥人(瀬戸康史)は、キャビンアテンダントの知美(貫地谷しほり)と機内で話す。その時、二人は窓から未確認飛行物体を見る。何か気球のようなものが見えたのだ。驚く知美に遥人は「風船爆弾?まさか」と呟いた。73年前、日本は終戦直前に風船爆弾を米国本土に飛ばしたのだ。遠い青春の記憶。遥人の祖父(辻萬長)と知美の祖母(山本陽子)の秘められた過去が蘇る。2018年の平和な日本の夏を生きる若者達への賛歌であるとともに、1945年、悲惨な戦争の中で精一杯の青春を生きた若者たちへの鎮魂歌でもある。
受賞歴
芸術祭賞(第73回優秀賞)

同じ年代の公開番組

CRTラジオスペシャル 復興への想いを力に ~那須水害から20年~

平成10(1998)年8月、栃木県下全域で発生した記録的豪雨は深刻な被害を生じさせました。とりわけ、那須町では27日に1時間あたりの降水量が90ミリ、1日あたりの降水量は607ミリを記録した。そのため、那須町を横断する余笹川が決壊した。いわゆる「那須水害」である。那須水害は住宅もさることながら、農業関係に甚大な被害をもたらした。あれから20年が経ち、東日本大震災など多くの災害を経た今、多くの人たちにとって那須水害の記憶は忘れられつつある。それは復興を遂げたことを意味しているものの、この水害を経験した人びとの心に深い傷を与えた事実は残っている。まず、那須水害とはどのような出来事だったのかを振り返る。続いて、何もかも失い、被害を受けた酪農家夫妻、稲作専業農家の証言をもとに、復興への歩みがもたらしたことを考える。さらに、河川の整備事業に関わった元県職員の福田一郎さんや、同じく元県職員で県防災士会理事長を務める稲葉茂さんらの証言から、災害復興と災害情報の意義などを考える。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.