テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

特別番組 三百の刻をつなぐ ~組踊実演家・仲嶺良盛~

番組ID
R22861
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年11月06日(水)21:00~21:55
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
エフエム沖縄(FM沖縄)
製作者
エフエム沖縄(FM沖縄)
制作社
エフエム沖縄(FM沖縄)
出演者
スタッフ
制作:又吉里香
概要
2019年は組踊の初演から300年の節目に当たる。「組踊」とは琉球政府を訪れた中国からの冊封使を歓待するための芸能で、今から300年前に踊奉行に任命された玉城朝薫によって創られた。その長い歴史にもかかわらず、沖縄県民の多くが「難しそう」という印象を持っている事実は否めない。沖縄県立芸術大学大学院を修了し、本格的に組踊の道を歩み始めた若手実演家・仲嶺良盛さんを追い、新たな手法で組踊を広げる活動、次世代の組踊の継承者としての想いを伝える。

同じ年代の公開番組

YBCラジオドキュメント 三つめの庄内 ~やまがたの農家の次三男と女たちの“夢の国”~

本州の最果て、下北半島の付け根に位置する青森県六ヶ所村に「庄内亅という集落がある。山形県庄内地方ゆかりの人ばかりが50戸余り身を寄せ合うように暮らしている。戦後まもない1947年5月、「ヒゲの開拓団長」と呼ばれた佐藤繁作がこの地に導いた。ヒゲの団長らが最初に向かっだのは中国東北部の旧満州。満州での開拓生活は8年に及んだ。しかし、それは耐えられない結末を迎えた。1945年8月にソ連が参戦し、開拓団の人たちの逃避行と難民生活は凄惨を極めた。子どもたちら弱い者から次々に命を失った。満州で実現できなかった“夢の国”をつくろうと、ヒゲの団長たちはヤマセ吹く六ヶ所の不毛の大地に踏ん張った。全くの手仕事で原野を開墾し、相次いだ大凶作は酪農に切り替えて乗り越えた。村での生活が軌道に乗ろうとした時、六ヶ所に巨大開発の嵐が吹き荒れ、やがて核燃料サイクル施設が立地する。山形の庄内から満州の庄内、そして六ヶ所の庄内へ。国策に翻弄され国策と向き合いながら生きた開拓者たちの数奇な人生をたどる。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組