テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

アイ ラブ 校歌

番組ID
R22747
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年05月26日(日)15:00~15:35
時間(分)
45
ジャンル
music_note
音楽
放送局
東海ラジオ放送
製作者
東海ラジオ放送
制作社
東海ラジオ放送
出演者
ナレーション:天野鎮雄前野沙織
スタッフ
企画:前野沙織、取材:前野沙織、構成:前野沙織、録音:村田宣治
概要
愛知県新城市にある新城東高校は、地域の少子化・高齢化により新城高校と統合されることになった。地域住民の声もむなしく閉校となってしまった学校の校歌はどうなってしまうのか。番組では、学校長や生徒たちへのインタビューを行い、校歌が大好きな気持ちと学校がなくなっても歌い継いで欲しいという願いを聞いて回った。ところ変わって新しい学校で校歌づくりに挑戦するのが名古屋市立吉根中学校。校歌はどうやって作られていくのか。吉根中学校を例に校歌にこめられた意味を考える。そして、複雑な歴史から校歌が変わった学校もある。三重県立四日市南高校の校歌は、谷川俊太郎作詞、武満徹作曲という豪華タッグで作られたがなぜ歌詞だけ変わることになってしまったのか。そこには公害という社会問題と谷川氏の後悔の念が複雑に絡み合っていた。私たちは今までどんな思いで校歌を歌ってきたのか。天野鎮雄さんが音楽室から語りかける。◆本編(33分)に引き続き、番組を制作した前野沙織による特別番組「アイ ラブ 校歌 放歌の時間」(11分)も公開。

同じ年代の公開番組

朗読ドラマ 安珍と清姫の物語

今から1000年余り前、聖地熊野は古の人々にとって祖霊のこもる根の国、イザナミが赴いた黄泉の国であったという。若き山伏・安珍が熊野の参拝に訪れた際、常宿としていた真砂庄司清重の娘・清姫は、眉目秀麗の安珍に心を奪われた。心を打ち明けた清姫に、安珍は御仏に使える身と断るが、清姫は首を振り続け、困り果てた安珍は「参詣を終えたら戻ってくる」と偽りの誓いをしてしまった。だが安珍がその誓いを破ったため、清姫は怒りの炎に包まれ、安珍が渡河した川の手前で大蛇へと姿を変える。背後から迫りくる怨嗟の声にひたすら恐れおののく安珍。そして舞台は紀州道成寺の釣り鐘へ。不安や怖れ、様々な感情が二人の若者の間を交錯し、大蛇が吐き出す炎が最後は安珍の潜む釣り鐘を包み込む。悲恋の物語は、ともに踏み越えた川がまるで三途の川であったかの如く、古の熊野、黄泉の国へと深く沈み込んでいくのであった…。語りにより安珍と清姫の物語を終え、清姫の激情と安珍の怖れとの共振を、津軽三味線の弦の震えで表現し、若き二人の物語が黄泉の国へと回収されていく様を描き出す。


recent_actorsドラマradioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.