テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

SBCラジオスペシャル 獄窓のレジスタンス ~檻の俳句会~

番組ID
R22715
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年05月19日(日)15:00~15:55
時間(分)
53
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)
出演者
ナレーション:久保正彰
スタッフ
ディレクター:清沢康夫、技術:清沢康夫
概要
太平洋戦争開戦への空気が高まる中で、治安維持法により44人の俳人が特高警察に検挙された。「新興俳句弾圧事件」である。この事件で弾圧された俳人17人の名誉を回復するため、2018年冬に「俳句弾圧不忘の碑」と、俳人たちの作品を紹介する「檻の俳句館」が生まれた。俳句館の館主である俳人・マブソン青眼さんが主宰する俳句会を1年にわたって取材した。全国各地から俳句館を訪れる人々の声や、俳句館に作品が展示された作者の遺族、所縁の人々の声、俳句会に参加する作者の人々の声を交えながら、埋もれた事実を掘り起こす。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第67回報道番組優秀)

同じ年代の公開番組

誰でも最高のストーリーを信じてる!

小笠原順子さんは2000年シドニー五輪の女子平泳ぎ元日本代表。小学校高学年から国際大会に参加し、19歳でメダル候補に挙げられたシドニーだったが、レース直前に激しい腰痛に襲われ棄権。間もなく水泳の世界を離れ大学を卒業し、企業に就職した。2016年、東京出身の小笠原さんが出張先の大分県竹田市を訪れた際、清流の美しさに子どものころ本当に水が好きだったことを思い出した。3年間の竹田の地域おこし協力隊に参加することを決め、そこで田舎町とへりくだる竹田の人々に郷土の誇りに気づいてもらおうと、地域の人たちが出演する映画を作ることにした。民家に眠る8mmフィルムを集めて地域の人たちとアフレコに挑戦。懐かしい思い出、地元のアイデンティティー、音は記憶をよみがえらせる。竹田の素晴らしさを再発見した地元の人たちから感謝の言葉をかけられた小笠原さん。次の目標は、子どもたちがありのままの姿でいられるように、馬を用いたセラピーの牧場づくりだ。小笠原さんは、成功しても失敗しても、目の前の現実は必ず自分の力になるということを信じていると語る。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組