テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

「もう一度学びたい…」 ~岡山初の夜間中学~

番組ID
R22546
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年05月27日(日)22:30~23:00
時間(分)
29
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
RSK山陽放送(RSK)
製作者
RSK山陽放送(RSK)
制作社
RSK山陽放送(RSK)
出演者
スタッフ
ディレクター:有馬夏海
概要
誰もが平等に教育を受けることができるはずの日本だが、義務教育未修了者は120万人を超えるとも指摘されている。卒業証書は授与されても、様々な理由で満足に授業を受けられなかった人も多くいる。そんな中、学び直しの場として、夜間中学が各地で注目されつつある。昨年(2017)4月、ボランティアが自主運営する岡山県内初の、自主夜間中学校が岡山市に誕生した。戦後の混乱期に家族を支えるために学校に通えなくなった人、日本で生活を始めた外国人、不登校などで十分な教育を受けられなかった人。夜間中学生たちと運営スタツフは、一緒になって奮闘を続けている。学校に通う人たちのストーリー、運営側の思いや課題、自治体の夜間中学についての考えや現状などを取材した。夜の教室で、新たな学びの模索が続いている。

同じ年代の公開番組

CRTラジオスペシャル 復興への想いを力に ~那須水害から20年~

平成10(1998)年8月、栃木県下全域で発生した記録的豪雨は深刻な被害を生じさせました。とりわけ、那須町では27日に1時間あたりの降水量が90ミリ、1日あたりの降水量は607ミリを記録した。そのため、那須町を横断する余笹川が決壊した。いわゆる「那須水害」である。那須水害は住宅もさることながら、農業関係に甚大な被害をもたらした。あれから20年が経ち、東日本大震災など多くの災害を経た今、多くの人たちにとって那須水害の記憶は忘れられつつある。それは復興を遂げたことを意味しているものの、この水害を経験した人びとの心に深い傷を与えた事実は残っている。まず、那須水害とはどのような出来事だったのかを振り返る。続いて、何もかも失い、被害を受けた酪農家夫妻、稲作専業農家の証言をもとに、復興への歩みがもたらしたことを考える。さらに、河川の整備事業に関わった元県職員の福田一郎さんや、同じく元県職員で県防災士会理事長を務める稲葉茂さんらの証言から、災害復興と災害情報の意義などを考える。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
時空間旅行 いつか同じ星空の下で Second trip〔18・終〕

ヒロインが時空を越えて任務をこなしながら様々な人に巡り合うドラマの第2作。主人公の橘唯(ユイ)は、真田未来(ミキ、前作の主人公)の会社の後輩。未来にタイムトリップできるミキの「パス」に触れた途端、ユイは2060年にタイムトリップした。そこは大震災後の地下施設、時空間管理局。ユイは、管理局特別調査課の飛騨麻利男(まりおじちゃん)から、過去へ行って映像を撮ってくる任務を言い渡された。状況を把握できないまま、過去と未来を行き来するユイだったが、滞在先の家主である麻利男の姪、ユキと姉妹のような関係となり、日々の生活を楽しんでいた。ある日、麻利男から突然、ユイだけが2017年に戻るよう急かされる。ユイは知らされていないが、橘唯は、2017年から2060年に来ているタイムトラベラー、秦哲也と、真田未来の子供であることが発覚したのだった。(2017年11月~2018年3月放送、全18回)◆最終回。ユイは局長(おじいちゃん)に滞在を延ばしてほしいと訴える。だがユイがこの時代にいてはならない事情があった。一方、秦はユイを救おうと決意する。そして、ユイが親しい人々に別れを告げ、旅立つ時が来た。


recent_actorsドラマradioラジオ番組
YBSラジオスペシャル サティアンの記憶 オウム真理教が残した平成の傷痕

平成が約1年後に終わる。山梨の平成を振り返る上で暗い記憶として思い出されるのが「オウム真理教」である。教団が山梨県の旧上九一色村富士ケ嶺に進出したのが平成元年。間もなく「サティアン」と呼ばれる教団施設が次々と建てられ、千人以上の信者が出入りするようになり、地元住民とのトラブルも相次いだ。やがてここでは化学兵器のサリンが製造され、地下鉄サリン事件などで使用された。その後は警察による大規模な強制捜査、“オウムの子ども”の保護、そして教祖の逮捕と、富士の麓の小さな村は日本中の注目を集め続けた。平成が終わろうとしている今、オウムの施設は全て撤去され、痕跡はない。かつてサティアンに関わった人々は何を思うのか。教団がいた証を後世に残そうと動き出した住民や、事件の風化を懸念する“オウムの子”と呼ばれた元信者、オウムの教訓を後輩に伝える元県警幹部らを取材した。元教祖・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の逮捕から23年が経ち、松本死刑囚らの死刑執行が現実味を帯びる中、事件の風化に警鐘を鳴らす。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組