テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

お寺ですから

番組ID
R22205
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年05月28日(日)13:00~13:52
時間(分)
52
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
CBCラジオ
製作者
CBCラジオ
制作社
CBCラジオ
出演者
ナレーション:渡辺美香
スタッフ
ディレクター:森理恵子、プロデューサー:森合康行、効果:奥野賢司、技術:岡田浩志
概要
愛知県愛西市大法寺の住職、長谷雄蓮華さんは44歳。15歳の時に実家の本堂が焼失するという辛い経験をしたが、自力で寺を再建した。住職のモットーは、「施主ファースト、故人ファースト」。人々の寺離れが進む中、日々、供養の相談に応えながら、施主や相談者に寄り添い、「無料人生相談」をライフワークとしている。無料相談会は寺だけでなくスーパーの片隅などでも開催し、相談者の声にひたすら耳を傾ける。相談内容は、クスッと笑えることから深刻な悩みまで様々だ。住職の熱意の根底にあるものは何なのだろうか。また実際の法要の様子を伝えることで、寺や僧侶は、大切な人を失い遺された人々とどう関わることができるかを考る。(相談者には、相談内容の放送について了承を得ている。)

同じ年代の公開番組

IBCラジオスペシャル 使命 未来へ贈る津波甚句

三陸は幾度も大津波で多くの命を奪われ、体験者たちはその度に石碑を建て、後世に教訓を訴えてきた。しかし、東日本大震災で悲劇はまたも繰り返された。「釜石あの日あの時甚句つたえ隊」は、唄い手の藤原マチ子さんと口上・合いの手担当の北村弘子さんの2人組。震災の翌年からその教訓や遺族の悲しみを相撲甚句にして、全国各地で唄い伝えてきた。「釜石の奇跡」と呼ばれた小中学生の津波避難の鉄則を唄った「東中 鵜の小編」、二人の最大の理解者である岩崎昭子さんの体験を唄った「宝来館 女将編」など、作った9つの甚句はすべて、2011年3月11日の実話に基づいている。また、生き残った人だけではなく、大切な人を失った悲しみを唄ったものもある。「兄き編」で唄われるのは、藤原さんの兄・八幡新吉さんのこと。藤原さんもまた、震災遺族だった。悲劇の大きさゆえに封印してきた甚句もあったが、震災から6年、2人はこれを披露しようと決意する。あの日それぞれが失ったもののことを思いながら、未来に向けて二人は甚句を伝え続ける。全ては、二度と悲劇を繰り返さないために。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.