テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

平成ラヂオバラエティ ごぜん様さま

番組ID
R21528
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年08月20日(水)09:00~11:30
時間(分)
42
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
中国放送(RCC)
製作者
中国放送(RCC)
制作社
中国放送(RCC)
出演者
スタッフ
ディレクター:手島啓介、ディレクター:豊後美羽、プロデューサー:増井威司
概要
平日午前の生ワイド番組。メインパーソナリティは横山雄二アナウンサー。(2003年3月放送開始)◆2014年8月20日に広島市で発生した土砂災害は、死者74名、土石流107ヵ所、土砂崩れ59ヵ所、壊れた住宅は429戸という記録的な被害をもたらした。一度の大雨で一つの市町村で起きた土砂災害としては、平成で最も深刻な被害である。当日未明に発生したこの災害を受けて、この日は大幅に内容を変更しての放送となった。被害の全容が掴みきれない中、土砂災害の現場からの中継、被害状況、交通、停電などの生活情報、今後の天気、リスナーから寄せられた情報を交えながら進行する。さらに、二次災害への注意を呼びかけると共に、不確実な噂話をフェイスブックやツイッターで流さないようにと呼びかける。
受賞歴
ギャラクシー賞(第52回DJパーソナリティ賞(横山雄二氏))、日本民間放送連盟賞(第63回生ワイド番組部門優秀)
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

YBSラジオスペシャル 水腫脹満茶碗のかけら 地方病100年の闘い

「水腫脹満」とは、お腹が膨れて衰弱し、やがて死に至る恐ろしい病。古くから山梨県の風土病で、水腫脹満にかかると欠けた茶碗のように元に戻らず死んでしまう、と言い伝えられた。「地方病」とも呼ばれる「日本住血吸虫病」である。明治中期から原因究明が始まった。甲府市の三神医師が病原寄生虫を発見し、長野県出身の宮入博士は日本住血吸虫が寄生する貝を発見(ミヤイリガイと命名)した。昭和町の医師、杉浦健造・三郎親子は住民の治療に尽力した。こうした努力で治療と予防も進み、1996年に終息が宣言された。一方、ミヤイリガイ駆除のための水路コンクリート化で、国の天然記念物だったゲンジボタルが激減。ホタル愛護会が復活に向けて活動している。海外では今もこの病気で毎年2万人以上が死亡している。市立甲府病院元神経内科医長の林さんは長年フィリピンで患者を治療してきた。また、山梨県内で今もミヤイリガイの生息が確認されている。今後の患者発生の可能性も否定できず、100年以上この病と闘った先人達の思いを風化させてはならない。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組