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ラジオ番組

報道特別番組 原発の行方 迫る廃炉への課題

番組ID
R21338
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放送日時
2014年05月25日(日)15:30~16:15
時間(分)
43
ジャンル
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ドキュメンタリー・録音構成
放送局
福井放送(FBC)
製作者
福井放送(FBC)
制作社
福井放送(FBC)
出演者
ナレーター:岩本和弘
スタッフ
構成:町雄介、ディレクター:町雄介、プロデューサー:福本実、技術:大谷敏夫、効果:大谷敏夫
概要
国内最多の原発が立地する福井県。古い原発が立地する地域では、住民が廃炉を意識するようになった。福井県は古い原発が多く、近い将来「廃炉時代」を迎える。県内の原発で唯一、廃炉作業が進んでいるのが「ふげん」である。解体した廃棄物の中で、放射性廃棄物として扱う必要のない「クリアランス対象物」(除染で放射線量が極めて低くなったもの)のリサイクルも課題となる。課題はリサイクルだけではない。日本では解体した放射性廃棄物の処分先が見つかっていない。原発は、動かしても止めても、いずれ廃炉となることは避けられない。廃炉など原発を巡る問題を追う。

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