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ラジオ番組

ラジオ深夜便 明日へのことば 被災地のために私のできること(1) 黒沢和義

番組ID
R21201
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年08月12日(日)04:05~04:59
時間(分)
40
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
プロデューサー:河村陽子、制作統括:清水紀雄
概要
画家の黒沢和義さんに、東日本大震災の被災地に入り、亡くなった方の「面影画」を描いた真夏の108日間を語っていただく。震災で多くの方が亡くなったが、写真も遺品となる物も全て失った遺族も多かった。黒沢さんは陸前高田でテント生活をしながら遺族と向き合い、どんな人だったか取材して、記憶に残る大切な人の姿を描いた。それを「面影画」と名付けた。依頼者のリクエストは、「笑顔で」とか、「結婚が決まっていた娘のためにウエディングドレスで」など、はっきりしていたと言う。被災者同士では語れない心の内を、初めて黒沢さんに打ち明けたという人もあった。黒沢さんは、マスコミでは伝えられない貴重な話を記録に残そうと決意し、遺族にも後押しされてブログに綴っていった。その絵と文章は、一周忌に捧げる一冊の本になった。

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