テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

ラジオドラマ「17歳の保健室」スピンオフ 君と一緒に

番組ID
R21141
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年12月01日(土)19:00~19:55
時間(分)
55
ジャンル
recent_actors
ドラマ
school
教育・教養
放送局
エフエム熊本(FMK・FM熊本)
製作者
エフエム熊本(FMK・FM熊本)
制作社
エフエム熊本(FMK・FM熊本)
出演者
スタッフ
脚本:河村洋子、脚本:大迫旭洋、脚本:古上恵美里、演出:岐部俊夫、プロデューサー:伊井純子、制作統括:伊佐坂功親、録音:鬼塚昭浩、技術:鬼塚昭浩
概要
2012年に、熊本の大学生たちがストーリーをつくり、オーディションで選ばれたキャストがドラマ出演するというプロジェクトで、エンターテインメント・エデュケーションラジオドラマ「17歳の保健室」が制作、放送された。今回はそのスピンオフ企画で、12月1日の世界エイズデーにあたり、HIV・エイズについて正しい知識と認識を持ってもらうことがテーマだ。◆高校生たちがさまざまな性の悩みについて語りあった鶴亀高校保健室。あれから4年、鶴亀高校保健委員だった主人公の佐藤健人は、21歳の大学生になり、世界エイズデーのボランティアとして活動している。健人の友人、岩田千尋と亀井吾郎は恋人同士。ある日、元彼から「エイズにかかっている」と告白された千尋は、自分も感染の可能性があると告げられ、誰にも相談できず混乱する。果たして千尋と吾郎の関係はどうなるのか。友人である健人はどうするのか。 

同じ年代の公開番組

ごくじょうラジオが伝えた、東日本大震災のいま

「ごくじょうラジオ」は平日午後の生ワイド番組。東日本大震災後、ボランティアと取材をかねて被災地に入った番組スタッフは、「忘れないでほしい」という被災者の言葉を聞き、震災を伝え続けようと決意し、継続的に取り上げてきた。その1年間を振り返る。◆冒頭、ルポライターの鎌田慧さんに「さよなら原発集会」についてきく。そして、震災時に旅行先の岩手県大槌町のホテルで被災しながら、ホテル従業員たちの献身的な誘導で九死に一生を得た五城目町と井川町の老人クラブが今年、被災地に灯篭を贈った話題を伝える。3月11日には現地取材を行った。チェルノブイリ原発事故の際にベラルーシ共和国で医療支援を行った医師で松本市長の菅谷昭さんにも話をきいた。被災地へボランティアに通う秋田県立大学のグループには、ボランティアのために東北の大学に入ったという学生もいた。福島から避難している母子を支援する「秋田こどもの森」も紹介。そして、福島県郡山市の実家に戻った「ごくじょうラジオ」の元スタッフは、厳しい福島の様子を語った。◆2012年年末スペシャル


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
津波と藍染 ~岡山 岩手の小さな絆~

2012年3月、岡山市の小さなギャラリーで藍染作家、永守勝子さんの個展が開かれた。永守さんは岩手県山田町三陸海岸で活動していたが、東日本大震災の津波で工房も自宅も失った。展示された藍染は奇跡的に見つかった作品で、泥をかぶり、水洗いされたため、大半の作品は色あせていた。全てを失い、人生を賭けた藍染までも捨てようとしていた永守さんが再起を決意し、遠く離れた岡山で個展を開くきっかけになったのは、岡山県に住む旧友の存在だった。40年近く前に笠岡市に住んでいた永守さんは、短い期間ながら井上妙子さんと親交を結び、その後も年賀状をやり取りしていた。震災後、井上さんは手を尽くして永守さんを探し当てた。安否を気遣って岡山から度々かかってくる井上さんの電話は、絶望していた永守さんの心を次第に動かし、1年後、岡山での個展が実現した。その後、井上さんは山田町を訪ねるが、そこには復興に長い時間がかかる現実があった。隣町大槌町では岡山のNPO団体が継続支援しているが、壊された地域コミュニティーの修復に苦慮していた。再起した永守さんだが、様々な条件から、故郷での作家活動を諦めなければならない状況となってゆく。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組