テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

闘うバリアフリー活動家 中嶋のおじぃ

番組ID
R20813
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年05月27日(日)10:00~10:59
時間(分)
59
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
RSK山陽放送(RSK)
製作者
RSK山陽放送(RSK)
制作社
RSK山陽放送(RSK)
出演者
語り:滝沢忠孝
スタッフ
演出:滝沢忠孝、制作:滝沢忠孝
概要
岡山市内の小学校へ出前福祉授業に出向き、「相手の気持ちになれ!」と指導する中嶋道雄さん。型破りでバリアフリーのためには手段を選ばない中嶋さんは「バリアフリー活動家」と呼ばれる。タクシー運転手だった彼は、38年前、乗車拒否にあっていた車椅子の障がい者を乗せたことがきっかけでボランティアに関わるようになった。介護タクシーで障がい者が外出できるようになると、次に問題になったのはトイレだった。中嶋さんは次々に直面する問題の解決に取り組んでいく。◆2009年、中嶋さんの喜寿を祝う会が開かれた。仲間の拍手喝采に囲まれる中嶋さん。しかし家族を省みず活動に没頭する父親は、二人の娘はにとっては「よそのおじぃ(おじさん)」だった。建築技師として公共施設を設計していた江端さんは、中嶋さんのような過激な人がいたから、岡山県で全国に先駆けて福祉のまちづくり条例が出来たと振り返る。名物ボランティアとなった中嶋さんは、わたぼうしコンサートで“あなたも障がい者になれます”という詩に出会い、バリアフリー社会は人のためではなく自分のためだと気づかされる。そんなある日、疲れやすいのは年のせいと思っていた中嶋さんは、余命半年と宣告される。

同じ年代の公開番組

ごくじょうラジオが伝えた、東日本大震災のいま

「ごくじょうラジオ」は平日午後の生ワイド番組。東日本大震災後、ボランティアと取材をかねて被災地に入った番組スタッフは、「忘れないでほしい」という被災者の言葉を聞き、震災を伝え続けようと決意し、継続的に取り上げてきた。その1年間を振り返る。◆冒頭、ルポライターの鎌田慧さんに「さよなら原発集会」についてきく。そして、震災時に旅行先の岩手県大槌町のホテルで被災しながら、ホテル従業員たちの献身的な誘導で九死に一生を得た五城目町と井川町の老人クラブが今年、被災地に灯篭を贈った話題を伝える。3月11日には現地取材を行った。チェルノブイリ原発事故の際にベラルーシ共和国で医療支援を行った医師で松本市長の菅谷昭さんにも話をきいた。被災地へボランティアに通う秋田県立大学のグループには、ボランティアのために東北の大学に入ったという学生もいた。福島から避難している母子を支援する「秋田こどもの森」も紹介。そして、福島県郡山市の実家に戻った「ごくじょうラジオ」の元スタッフは、厳しい福島の様子を語った。◆2012年年末スペシャル


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
開局60周年 SBSラジオギャラリー ラジオプロデューサーりえりんの花火日記

長引く不況で静岡県内各地の花火大会が中止になる中、午後ワイド番組「らぶらじ」は2010年8月に花火プロジェクトをスタートさせた。安倍川花火大会で番組名を入れた特大スターマインを打ち上げ、リスナーと共に桟敷席で観賞する計画だ。だが花火の打ち上げと2000人分の桟敷席で総額150万円が必要と判明。出演者とスタッフはたじろぐが、リスナーの協力や番組グッズの販売で花火募金を展開した。半年が過ぎ、費用の確保に目途が付いた頃、東日本大震災が発生。全国の放送局がどんな放送をしたらいいのかを模索する中、「らぶらじ」にもリスナーから放送に対する厳しい意見と共に、花火募金の使い道についても様々な意見が寄せられた。番組をまとめる女性プロデューサーは苦悩し、更には震災後の自粛ムードを受けて、安倍川花火実行委員会からは大会中止の発表も飛び出す。花火プロジェクトはどうなるのか。試練に次ぐ試練の中で、悩み、迷い、多くのリスナーと共に歩んだラジオを愛するプロデューサーの花火奮闘紀。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!×高橋優 もうひとつの卒業式 福島県南相馬

10代のリスナーが未来の鍵を探すきっかけを届けられるよう、ラジオの中の学校としてオンエアしている「SCHOOL OF LOCK!」。福島県南相馬市原町高校の生徒達は、東日本大震災に伴う福島第一原発事故後、本校に登校することが許可されなくなり、県内外への転校や振替登校によって全国各地にばらばらになってしまった。本来ならば一緒に卒業式を迎えるはずだった生徒達を原町に集めて行った、「もうひとつの卒業式」。この企画は、原町高校の生徒から番組に寄せられたメッセージをきっかけに、パーソナリティと生徒、双方の協力のもと実現した。2012年3月3日、福島県南相馬市原町にて離ればなれになってしまった3年生の生徒達が一緒に新たな門出を祝う“卒業式”「SCHOOL OF LOCK!×高橋優『もうひとつの卒業式~福島県南相馬~』」が開催された。当日は歌手の高橋優が登場し、「卒業」を含めた楽曲を披露。未来を担う卒業生へのエールを、ライブの模様と共に送る。


adaptive_audio_micトーク・ワイドショーcinematic_blurドキュメンタリー・録音構成music_note音楽radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.