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ラジオ番組

にっぽん音めぐり シリーズきらめき・海と島々〔2〕 青い海に島唄が響く 奄美大島

番組ID
R03328
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放送日時
2007年08月07日(火)18:00~18:45
時間(分)
45
ジャンル
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ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:広瀬修子、語り:藤木勇人
スタッフ
概要
海と島を巡るシリーズ(4日連続)。今回は鹿児島県の奄美大島の音を、俳優・藤木勇人と広瀬修子アナウンサーの案内で伝える。◆美しい海に囲まれた奄美大島は、民謡の宝庫。まずは島唄「麻花節」。名産品大島紬は、泥染めから機織まで様々な工程を経て生み出される。島唄「糸くり節」も紬づくりの労働歌である。山に入れば、金作原には原生林が残り、鳥の声が響く。名瀬市の夏祭りからは、うるまエイサー、船漕ぐぎ競争、花火、盆踊りの「八月踊り」。祭りで帰省した人々は、奄美空港から再び旅立っていく。島唄「可徳ナベカナ」は、幼くしてなくなった娘を思う歌である。(初回放送2001年の再放送)

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2005年に放送した特別番組「伊予灘に響く奇跡の鎮魂歌」と、2007年8月に松山市民会館で行われた朝崎郁恵さんの公演を通じて、平和について問いかける。◆朝崎さんは奄美大島加計呂麻島出身で世界的に活躍する唄者。2年ぶりの松山公演であるが、彼女が松山を訪れるきっかけとなったのが、一人でも多くの人に伝えようと情熱を傾けている鎮魂歌「嘉義丸のうた」だ。嘉義丸とは昭和18年(1943)5月、大阪から那覇へ航行中に奄美大島沖で米軍の魚雷に撃沈された貨客船で、321人が犠牲となった。無線通信士だった兄を失った今治市在住の竹田さんの希望で、朝崎さんは戦後50年の節目の2005年に仏前で「嘉義丸のうた」を奉納したのだ。◆今回の公演でも、一曲一曲に込められた思いを語りながら、奄美の唄を歌う。曲目は「今日ぬほこらしゃ」「朝花節」「雨ぐれ」「千鳥浜」「いとぅ」「嘉義丸のうた」「塩道長浜」「十九の春」「行きゅんにゃ加那」「ふるさと」「豊年節~六調」「おぼくり~ええうみ」。(同時録音のためノイズがあります。)


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