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ラジオ番組

にっぽん音めぐり シリーズ東海道五十三次〔4〕 鈴鹿峠を越え、近江へ

番組ID
R03155
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放送日時
2006年08月10日(木)18:00~18:45
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
効果:木村充宏、技術:大石満、構成:齋藤名穂子、制作統括:加藤直正、制作統括:巽浩悦
概要
東京・日本橋から京都まで東海道五十三次の旅を音で綴る。(5日連続)◆第4回は、鈴鹿峠から近江までを冬から初夏にかけて旅する。紹介される音は、冬の鈴鹿山脈、JR関西本線加太越えのスイッチバック(2006年3月廃止となる)、鈴鹿馬子唄、関の小萬ゆかりの食事処で提供される、かまどで蒸した山菜おこわ、土山宿田村神社の厄除祭りと「かにが坂飴」づくり、琵琶湖のエリ漁、3月に行われる東大寺の修二会(お水取り)、春の琵琶湖で行われるレガッタの練習、三井寺の泉と近江八景の一つ「三井の晩鐘」など。語り:大沼ひろみ

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天野祐吉“我らの時代” ~県民性について~

局社移転にともなう大掃除中に、南海放送の地下倉庫から昭和39年頃のラジオドラマの脚本集が見つかった。昭和39年といえば東京オリンピックの年。テレビ放送が軌道に乗ってきた頃で、南海放送の創立理念の一つであった「自社制作のラジオドラマづくり」が減速し始めた時代である。◆南海放送劇団はラジオドラマ制作のために昭和28年に創られた劇団。当時の劇団員たちはどうラジオドラマに取り組んでいたのか? 見つかった「ラジオドラマ脚本集」を現在のスタッフでリメイクしてみようと試みる。脚本集の中の作品「県民性について」は当時30歳、南海放送劇団に在籍していた天野祐吉さんの脚本。主人公をおかない、場面転換に説明ナレーションを付けないという実験的意欲作である。◆ラジオドラマ「県民性について」のテーマは「マスコミ文化が地方の垣根を壊す中における県民性」。ドラマの約束事を無視して、天野祐吉のメッセージをたたみかけている。リメイクに挑む現在の制作陣は頭を抱えたが、天野さんの条件は台本通りのつくりならOKというものであった。◆番組は、南海放送劇団のメンバーが当時を語るインタビューパートと、リメイク版「県民性について」ドラマパートで構成される。


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