テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

なにわのチンドン25年

番組ID
R03134
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2005年12月30日(金)22:15~22:55
時間(分)
40
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
構成:佐藤園子、制作統括:渡辺佳哉、音声:天野透、音声:鈴木幹雄、音声:神田麻紀、効果:菅野秀典、取材:佐藤園子
概要
幕末から続く日本独特の街頭宣伝業・チンドン屋になった一人の男の物語を通じて、大阪、なにわの人々の人情や世相の移り変わりを見つめるドキュメンタリー。◆林さんは25年前、一時は後継者難で消滅の危機にあったチンドン屋稼業に入り、今では総勢25人という日本最大のチンドン屋集団を率いるまでになった。日本全国はもとより、世界中を飛び回っている。一龍斎春水の巧みな講談による解説も加えながら、波乱とウィットに満ちたチンドン屋人生を温かく描く。
受賞歴
芸術祭賞(第61回優秀賞)

同じ年代の公開番組

~末は博士か大臣か?~ 徹底検証「久万高原町の不思議な水」

「末は博士か大臣か?」とは将来有望な人に期待する言葉だが、飲むだけで博士になれる水があるとすれば世紀の大発見だ。番組では愛媛県久万高原町に向かい、リサーチを開始する。◆5月中ごろの田植えシーズン。博士の水が湧き出る露峰若宮地区は田園に囲まれた小さな村だった。まずジャガイモ畑を一人で切り盛りしているおばあさんに聞く。水は有名で次から次に人が汲みに来るという。次に水の近くに住む少年に聞く。親切にも博士の水へ連れていってくれた。博士の水はとても冷たくておいしい地下水だった。◆博士の水の由来を現地の歴史を知るお年寄りに尋ねると、現在わずか18世帯しかない小さな村から、戦後7人の博士が出たという。また水に近ければ近いほど博士になる確率が高いという。◆そこで水を持ち帰って検証することに。まず花の寿命の検証。博士の水、ミネラルウォーター、水道水に同じ長さの花を生ける。どの水の花が枯れずに長持ちするのか観察する。次に小学生にミニテストを実施。水を飲む前と飲んだ後に変化は出るのかを検証する。そして水質検査。水の成分を数字で探ってみる。さらに水を飲んで博士になった人たちに取材し、水の本当の力を聞く。◆誰に話を聞いても笑顔の出る「博士の水」には、人をその気にさせる何かがある。冷たくて、おいしくて、人に夢を与える不思議な水である。出演は“えひめのよもだ”宇都宮基師と寺尾英子。


school教育・教養radioラジオ番組
くノ一サッカーキックオフ なでしこたちの挑戦

アテネオリンピックで「なでしこ旋風」を巻き起こした日本女子サッカー。日本代表として出場した宮本ともみ選手は、168cmの長身で守備的MF。宮本選手は市民クラブの伊賀FCくノ一に所属し、女子サッカー日本代表唯一の主婦選手だった。朝は夫のお弁当を作り、昼間はケーキ屋でアルバイト、夜は練習という忙しい毎日である。◆日本女子サッカーは、1996年のアトランタオリンピックで一勝もあげられずに予選敗退し、2000年のシドニー五輪には出場できなかった。宮本選手が当時所属していたプリマハムは、シドニーへの出場権を逃したのと歩調を合わせるかのように運営から撤退してしまった。◆スポンサーを失ったチームは市民クラブに移行して再出発した。プロとしての身分を失った選手たちは、養護学校の介助員、保育所の調理員、上野市役所の事務所などに職を求めた。宮本選手はアルバイトをしながらサッカーを続ける道を選び、消防署に勤務する夫と出逢ってゴールイン。家族の理解と協力のもとで、サッカーに全力を傾けることができている。◆アテネオリンピックでベスト8入りした後、宮本選手は妊娠。出産後の選手復帰を目指している。主婦選手から母親選手へと変わる宮本選手、そして、同じく自らの生活を犠牲にしてまでプレーに打ち込む伊賀FCくノ一のチームメイトたち。彼女たちがどんな事を思いながら日々生活し、何を夢を見ているのかを描いていく。


directions_bikeスポーツradioラジオ番組