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ラジオ番組

民謡で今日拝なびら 45周年記念スペシャルウィーク 宜野湾市〔1〕

番組ID
R03009
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年12月14日(木)15:00~15:59
時間(分)
52
ジャンル
music_note
音楽
school
教育・教養
放送局
琉球放送(RBC)
製作者
琉球放送(RBC)
制作社
琉球放送(RBC)
出演者
スタッフ
制作:上原直彦、演出:上原直彦、構成:上原直彦
概要
沖縄の民謡を紹介して45周年を迎えた長寿番組。一週間に渡って沖縄各地を回り、公開生放送と録音を行った。◆この日の第1部は、宜野湾市のJAおきなわ宜野湾支店会館からの生放送。演奏される曲は、「ヒヤミカチ節」「津堅海やから」ザ・フェーレー(松田弘一・徳原清文・波田間武雄・松田須之吉)、「雨降い花染み」「アッタメー」徳原清文・比嘉まき・赤平みなこ、「かどかれーゆんた」「山崎のあぶじゃーまー」大工哲弘・苗子、「嶋や唄遊び」ザ・フェーレー。パーソナリティは40年余りこの番組を担当している上原直彦と、末吉りえ。

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今年春、大阪市内のステージに、コンテンポラリーダンスを踊る大前光一さんの姿があった。大前さんは3年前の交通事故でダンサーとして大切な左足を失なった。事故の大きなショックの中で、彼を支えたのは「ダンスをしたい」という強い気持ちだった。尊敬するダンサー、Noism(ノイズム)の金森穣さんの言葉が、彼を勇気づけた。大前さんは驚異的な回復力で、義足でのダンスが可能となった。◆障害を負ったことで、大前さんは逆に身体表現としてのダンスに対する考え方を深化させた。日本舞踊、能、世阿弥の花伝書など日本の伝統舞踊の世界にも関心が深まった。◆ダンスをする一方で、生活を維持しなければならない。交通事故の加害者が夜逃げし、賠償は無い。大前さんは生活のため、睡眠時間を犠牲にして3種類の仕事をこなしている。徒歩で小荷物を集配する仕事は義足の足にこたえる。仕事のすき間を捻出し、ダンスに取り組む。大前さんにとってダンスをしている時間が一番充実している。◆障害を持つ身体は大前さんを制約している。しかし彼はダンサーにとって致命的といえる足に障害を受けたことを貴重な体験として受け入れ、制約されることで、時間、動作、物事、人生の大切さを感じている。大前さんは障害を負ったことで、知りえなかったダンスの境地を開拓し、新たなダンスを創造しようとしている。◆ラジオ大阪特別番組。


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