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ラジオ番組

二見いすずの土曜の朝は

番組ID
R02903
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年05月20日(土)07:00~09:42
時間(分)
58
ジャンル
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トーク・ワイドショー
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)
出演者
スタッフ
制作:古川廣生、演出:高崎真由美、構成:高崎真由美
概要
土曜日朝の放送。週末のニュースや生活情報に加え、エッセイの紹介をする。パーソナリティは二見いすず。◆高齢化社会が進む中、鹿児島は全国でも有数の高齢県。この番組のリスナー層も50代以上が多く、ふだんから老いた両親を気遣うメッセージが多数寄せられている。「介護」は、誰もが避けては通れない老後の現実。この日の放送では、20年以上の介護経験をもつ二見いすずの細やかな切り口で「介護」の問題を取り上げる。テーマは「絆」。◆社会福祉士・岡山隆二さんの介護相談を軸に、ラジオカーポニー号による介護にちなんだ話題の中継、一人暮らしの老親を思いやるエッセイ紹介で、介護には家族の絆、社会の絆が大切なことを訴える。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第54回生ワイド番組優秀)

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葬送の海 ~弔われることのない52年目の真実~

第五福竜丸だけだと思われた南太平洋での被爆事件。その裏に隠され続けてきた巨大被爆事件を調査報道によって浮かび上がらせる。◆当時のマグロ漁船乗組員は、生存していれば60代後半から70代。普通に暮らしていれば元気に第二の人生を謳歌している年代である。しかし調査の結果、彼らの多くがガンなどの被爆によると思われる原因で死亡していた。証言は生々しく、多くの船が実験現場のごく近くで操業していたため、光や音、死の灰を目撃。また、仲間たちの死因についても大きな疑問を抱いていることが分かる。◆これまでこの事件が公にならなかったのは、政治的な隠蔽。魚が売れなくなる事を恐れた漁協による緘口令。そして、魚が売れなくなる事で生活できなくなる事を恐れた乗組員自身の緘黙だった。◆この事件を浮かび上がらせたのは、国でも、行政でも、漁協でもない、1人の高校教師だった。20年にわたる調査によって公文書に記録されているだけでも700隻以上の船が被爆している可能性があることが分かってきた。番組では知られざる巨大被爆事件を描いていく。


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