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ラジオ番組

にっぽん音めぐり シリーズ川の旅人〔3〕 山形県・最上川

番組ID
R03159
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放送日時
2006年12月27日(水)18:00~18:45
時間(分)
45
ジャンル
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ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:大沼ひろみ、語り:広瀬修子
スタッフ
効果:石川恭男、技術:大石満、構成:菅野秀典、制作統括:小松隆一
概要
水にまつわる人々の暮らしをゆったりと音で綴る。(4日連続)◆今回は山形県最上川周辺を中心に、四季折々の自然の表情、信仰の山、伝統の技を伝える。紹介される音は、4月の鳥海山の風雪、伏流水、松山町の春の鳥、大物忌神社の花笠舞、白布峠の朝、春蝉、太田川の蛙、紅花染と米沢織の工房、観光客で賑わう立石寺(山寺)と芭蕉の句、長井市の紬問屋の蔵と水琴窟、羽黒山の修験道の勤行、天童高原の秋、天童の将棋の駒づくり、最上三十三観音の第一番鈴立山若松寺、船頭のガイドで川下り、「最上川舟唄」、河口の白鳥など。語り:大沼ひろみ、広瀬修子(初回放送2004年の再放送)

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四季折々の季節の話題と音楽で綴る番組。出演は気象予報士の山下勇と福井和美アナウンサー。この日の番組では、元禄15年12月14日に大雪の江戸で起きた「忠臣蔵」をとりあげる。気象の側面などから改めて考察を試みることで、忠臣蔵の本当の姿に迫る。◆山下勇氏の謎解きは、まず仇討ち当日の天気から始まる。その日の江戸は大雪だったといわれているが、江戸で大雪が降る気圧配置はどのようなものか、大雪が仇討ちに影響したのではないか…?。そして山下氏はこの大雪が赤穂浪士に味方したと見る。◆さらに元禄15年の冬は暖冬だった可能性が高かったと大胆に推測。その月に大雪をもたらす低気圧が関東沿岸部を通ったとすれば、大陸高気圧の勢力が弱かったと考えられるからだ。従ってその年は暖冬で春の訪れも早かったはずだという。◆また一般的に雪が降る時、地上の気温は3℃以下であるが、討ち入ったのは一日で気温が最も低くなる早朝だったことから、氷点下であった可能性が高い。この低温が勝敗の決め手になったと山下氏は見ている。◆浅野内匠頭が辞世の句を詠む切腹の場面、映画などでは白装束の内匠頭が座る庭に舞う桜は、希にソメイヨシノであったりするが、ソメイヨシノが誕生したのは江戸時代末期のはずであり、時代を考えると矛盾する…。こうして303年前の忠臣蔵を一つひとつ見直していく。


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