テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

雨ニモマケズ… 暴走族中退シンガー・松本哲也

番組ID
R02789
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2005年05月21日(土)22:00~23:00
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
music_note
音楽
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送
出演者
スタッフ
構成:関芳樹、演出:関芳樹、制作:関芳樹、制作:藤澤光
概要
シンガーソングライター・松本哲也は1976年岩手県水沢市に生まれた。父は暴力団構成員、母は薬物中毒、預けられた祖父母の家は衣食もままならない程貧しかった。同級生にいじめられ、先生や大人からは蔑まれ、やり場のない魂は“悪の道”を迷走するかのように、暴走族に身を置き非行行為と犯罪を繰り返していた。◆そんな中、彼は教護院(現在は児童自立支援施設)で一人の音楽教師に出会う。それがきっかけとなり、松本は暴走族総長という立場にもかかわらず“族”を中退し、音楽の世界に身を投じていく。上京し、職を転々としながらストリートで歌い続け、念願のメジャーデビューを果たす。◆断ち切れがたい暴走族とのジレンマ、母そして恩師の死。数々の辛い過去を乗り越えてきた松本は「僕には歌うわけがある」と語る。そして「雨ニモマケズ風ニモマケズ…」と歌い続ける。

同じ年代の公開番組

「私の書いたポエム」スペシャル ことばの収穫祭

全国のリスナーから寄せられる創作ポエムやエッセイを、30年以上紹介し続けてきた「私の書いたポエム」の特別番組。パーソナリティは長岡一也と大橋照子。◆この日は東京巣鴨の境内に来場者100人を集めて開催した公開録音。コーナーごとにゲストを招いて、トーク、朗読、クイズ、実況、ライヴと様々な音の変化で番組を彩りながら、番組の歴史を象徴するように場の移り変わりをリスナーの詩で纏めあげていく。◆最初のトークコーナーのテーマは「天気予報をわかりやすく伝えるこころ」。ゲストの気象予報士・平井史生さんから、天気予報や解説に際しての心がけや情報に込める気持ちを聞き出す。◆次に「心に届ける和歌」。道元の残した古典和歌の朗読と、道元の著作を研究しているゲストの丸山劫外さんの解説。◆クイズコーナーでは、ゲスト出題のクイズをリスナーが解答し、会場を盛り上げる。平井さんは学問的な出題を、シンガーソングライターの杉真理さんは作詞の意図を問う。◆後半は来場者参加の「本格的坐禅体験」の臨場感を伝える。坐禅中の様子は長岡一也の厳かな実況で感じてもらう。◆ラストは会場が一体化した「トーク・ライヴ」。決していいことばかりでない「人生のおかしみ」「ことば遊び」などから笑いがおこる。「歌詞つきの音楽」に来場者が酔いしれる。◆それぞれが自分の存在、感慨をことばに表現しながら、語り継いでいきたいこころについて解き明かしていく。


school教育・教養radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.