テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

スーパーステーション 田之助変貌

番組ID
R01024
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1996年11月24日(日)20:00~21:00
時間(分)
54
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
ニッポン放送(JOLF)
製作者
ニッポン放送(JOLF)
制作社
ニッポン放送(JOLF)
出演者
スタッフ
制作:佐藤隆彦、演出:石渡洋子、演出:神山雄吉、音楽:前川真人、効果:南二郎、脚本:高橋辰雄、技術:井折良男、構成:水原明人、原作:高橋辰雄、監修:水原明人
概要
壊疽によって両手両足を失うという、役者として致命的なハンディキャップを克服して舞台に立ち続けた江戸時代の歌舞伎役者「澤村田之助」の壮絶な生涯を描いた物語。作:高橋辰雄、構成:水原明人、音楽:前川真人。新内:新内仲三郎、黒御簾:杵屋源次郎。出演:澤村藤十郎、北村和夫ほか。
受賞歴
芸術祭賞(第51回・優秀賞)、放送文化基金賞(第23回・ラジオ番組賞)、ギャラクシー賞(第34回・奨励賞)

同じ年代の公開番組

録音でつづる戦後50年 国民の9割中流意識(1967・1968年)

NHKに保存されている録音で戦後を振り返る『録音でつづる戦後』。進行役は相川浩アナウンサー。(1995年4月~1996年3月放送)◆この回のテーマは「国民の9割中流意識」。元NHK記者の勝部領樹さんと1967年、1968年を振り返る。◆昭和42年2月の内閣官房室広報部のデータによると、国民の約9割の人は自分の生活は中流だという意識があった。たしかに当時の日本は経済成長の最中であり、昭和40年から45年を平均すると世界も驚く12.4%もの成長率であった。アメリカに次いで世界第2位の経済大国になった日本だが、国民にもその実感があったのではないかという。夫婦共働きで婦人たちが働いて収入を得ることにより、中流の意識に繋がったものと思うと勝部さんは話す。◆しかしその裏側には、四大公害裁判が示すように、経済成長に伴うひずみが生じたことを忘れることはできない。◆学園紛争は激しさを増し、東大では大河内学長が辞任し入試も中止せざるを得ない状況となった。これは既成の権威に対して学生が反発したもので、ベトナム戦争に対する反戦運動や成田空港建設反対闘争にも連動するものだと勝部さんは言う。◆明るい話題としては、川端康成がノーベル文学賞を受賞した。文学賞としては日本では初めて、アジアでも2人目という快挙であった。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.