テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

有森裕子・アトランタの42.195キロ

番組ID
R01023
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1996年12月31日(火)18:30~19:59
時間(分)
89
ジャンル
directions_bike
スポーツ
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
ニッポン放送(JOLF)
製作者
ニッポン放送(JOLF)
制作社
ニッポン放送(JOLF)
出演者
スタッフ
制作:吉田雄生、演出:五十嵐彰、演出:篠崎岳春、演出:薮下清司、技術:井折良男
概要
有森裕子選手が銅メダルを獲得したアトランタオリンピック女子マラソンの実況を軸に構成するスポーツ・ドキュメンタリー番組。有森選手へのインタビュー、1年間にわたる留守番電話取材「有森テレフォン」、そして彼女を支えた人々の証言が挿入される。有森裕子というひとりのランナーに注目することで、「人はなぜ走るのだろう」という大命題に迫る。
受賞歴
放送文化基金賞(第23回・本賞)、ギャラクシー賞(第34回・奨励賞)

同じ年代の公開番組

録音でつづる戦後50年 高度成長と農業(特集)

NHKに保存されている録音で戦後の50年を振り返る番組。進行役は相川浩アナウンサー。(1995年4月~1996年3月放送)◆この回は特集「高度成長と農業」。農民作家の佐藤藤三郎さんと農業の問題について考える。◆昭和31年から33年の頃の農業は、米も野菜も作れば高く売れた時代で、農家も意欲を持って農業に励んでいた。しかし昭和35年になると、所得倍増計画という政府の政策があり、その農村版ということで農業基本法が成立する。その法律は農民の立場に立ったものであったのかどうか疑問であったと佐藤さんは言う。◆農村から若者が都会へと出て行き、農村の人口はどんどんと減少していった。結局、第二次産業、第三次産業に労働力を回す狙いがあったのではないかと佐藤さんは語る。その後の農業は、規模の拡大ということで機械を導入することになるが、それに見合うだけの収入はなく、借金返済のため出稼ぎ等、農業以外に収入を考えなければならなくなった。◆昭和42年、米は大豊作で農家はボーナス景気であったが、その後も豊作が続き、古米が余る状態となり、政府は生産者米価を据え置くとともに減反や転作を奨励していくこととなった。しかし麦や豆を作っても外国から入ってくる価格には追いつかず、転作は増えなかった。◆米を除けば、穀物類の80%近くは輸入によるものであり、消費者はこの事情をよく考えて欲しいと佐藤さんは話す。番組では草野比佐男さんの詩と朗読が紹介される。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.