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ラジオ番組

生きてこそ 障害を分かち合った夫婦の日々

番組ID
R01214
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放送日時
1996年11月23日(土)20:00~20:55
時間(分)
53
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
MBSラジオ(毎日放送)
製作者
MBSラジオ(毎日放送)
制作社
MBSラジオ(毎日放送)
出演者
語り:小山紀一、朗読:三好俊行
スタッフ
構成:今道彰、制作:今道彰、技術:清水喜親、技術:駒井竜太郎、効果:安達日出男、監修:安達日出男
概要
大阪在住の夫婦は結婚して24年。夫は手足が不自由で、妻は目が全く見えないが、助け合って生活してきた。以前は自分の世界に閉じこもりがちなふたりだったが、結婚後は「障害者は外に出ることが大切」と考え、積極的に外へ出るようにしている。ふたりの生い立ちと結婚後の日常を追いながら、障害とどう向き合って生きているかを描く。
受賞歴
芸術祭賞(第51回優秀賞)

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録音でつづる戦後50年 高速時代の幕開け(1964年前半)

NHKに保存されている録音で戦後を振り返る『録音でつづる戦後』。進行役は相川浩アナウンサー。(1995年4月~1996年3月放送)◆この回のテーマは「高速時代の幕開け」。元新聞記者の金森トシエさんと1964年前半を振り返る。◆昭和39年は東京オリンピックが開催され、日本中がオリンピック景気に沸いた。名神高速道路、東海道新幹線が開通し、羽田の国際空港ではジェット旅客機が離着陸を開始するなど高速時代の幕開けとなった年である。◆オリンピックの影響で特に東京は高速道路、ホテル等のマンモスビルの建設ラッシュであった。立体交差による歩道橋が多くなり、妊婦や障害者、高齢者の方たちを無視した町づくりという印象を持った金森さんは、そうした状況について後日反省としての記事を書いた記憶があると話す。◆この年は新潟を中心とした地震が、北陸・山陰では水害が、逆に東京では水不足という大きな災害が発生した。日本は経済大国になっていくが、災害でも大国であることを忘れてはいけないと金森さんは言う。◆昭和39年は海外渡航が自由化され、貿易の面では輸出が順調といわれながらも、消費者物価は上がり続け、中小企業の倒産が相次ぎ、年末になって不況の風が吹き始めた。華やかなオリンピックの後で、台所を預かる主婦の苦労を改めて感じたと語られる。


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