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ニュース映画

毎日世界ニュース 419 高校生夏の就職戦線

番組ID
N00826
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
上映日
1959年08月19日(水)
時間(秒)
91
カテゴリ
社会
概要
1959年は、前年より1ヵ月半も早い8月15日から、高校生の就職試験が始まった。最後の夏休みも棒にふって、暑さも忘れて答案用紙と取り組む受験高校生、年毎に早くなって来た就職試験によって、一流会社への道はますますせばめられて来たようだ。お母さんやお父さんが、心配そうに試験場を覗き込んでいた。放送局のアナウンサー・テストには2千人もの志望者が集まったが、採用はわずか5人という狭き門だ。

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毎日世界ニュース 413 ガス地帯を行く 新潟

新潟市では梅雨の訪れとともに市内のあちこちに浸水がみられ、年ごとに低くなってゆく地盤が大きな問題になっている。護岸工事も急ピッチで進められているが、追い付かないのが現状のようだ。このあたり一帯は日本有数の天然ガスの宝庫として知られ、ガスの開発による地下水の大量汲み上げが、地盤沈下の原因ではないかといわれている。しかし只より安いものは無いと田んぼのわきにも自家用タンクが備えられ、豊富に供給されるこのガスのお陰で、農家は都会並の文化生活が出来るとほくほく。街にはガス充填所が有り、市内を走るバスも、ボンベを横腹に抱え込んだトラックも、また乗用車まで天然ガスで間に合うガソリン不要の燃料天国である。工業用のガスの汲み上げも盛んに行なわれており、日本ガス化学工業では地盤沈下に無関係といわれる水を含まない構造性ガスの発掘に成功した。こうして採取されたガスは工場に送られ、化学工業のメッカとして時代の脚光を浴びて来た。今遠く海外まで輸出される硫安の生産が急がれている。ガス産業とともに最近の発展を成し遂げた新潟市は、地盤沈下の重要問題を抱えて悲喜こもごもの今日この頃である。


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