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テレビ番組

Art de L’Art アートであーる 2+1=21

番組ID
218997
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放送日時
2023年05月31日(水)02:16~03:16
時間(分)
53
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)、北陸チューリップ
出演者
スタッフ
タイトル:山口久美子、撮影:柿沢雄二、撮影:重原千尋、撮影:西田豊和、編集:西田豊和、CG:島恵美、音声:山岸亮、音声:上田幸輝、音楽:矢崎裕行、MA:林荘樹、ディレクター:小澤真実、プロデューサー:槇谷茂博、制作統括:笹倉弘行
概要
今、世界のアート市場や美術館からも注目を集める日本の「アール・ブリュット」。「アール・ブリュット」とは美術教育を受けていない人たちが湧き上がる衝動のままに生み出す芸術のこと。富山県高岡市にある「障害者アート支援工房ココペリ」では、個性豊かなアーティストたちが創作に励んでいる。「立山曼荼羅」を描く自閉症の作家や、「鳥獣戯画」などの模写を描くことで気持ちが救われた発達障害のアーティストなど、個性豊かで魅力的な作品を生み出す作家たちのありのままの姿を伝える。代表を務める米田昌功さんは、日本画家で特別支援学校の元美術教員。障害のある人たちの創作を支援しながら、彼らの多様な表現を「アート」として発信。米田さんが道しるべにしているのは「2+1=21」という落書き。さまざまな生きづらさを抱えながら、見たことのない表現を生み出すアーティストたちから見えてくる「2+1=21」の世界とは。

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現代美術作家・高橋秀さん(92歳)は瀬戸内海に面する岡山県倉敷市の沙美海岸に建つアトリエで、世界が認めるアート作品を生み出している。シンプルな造型と温かみのある曲線が特徴だ。1930年に現在の福山市に生まれ、画家を目指して上京。入学した学校を離れて独自に美術作家を目指した。やがて画壇の芥川賞とも言われる安井賞を受賞すると、単身イタリアに渡り、自らの作風を模索。「命」をテーマに実績を積んだ。倉敷芸術科学大学に招かれ、イタリアと日本を往復しながら、作家と大学教授として活動した。2004年に41年間のイタリア生活を閉じ、倉敷市玉島に移住。高橋さんは子どもを対象とする絵画教室や美術イベント「沙美アートフェスト」、若手作家の海外留学を支援する秀桜基金留学賞など、アートを通して美術教育や、次世代アーティストの養成にも尽力してきた。何より92歳となった今も意欲的に創作活動を続けている。そして、留学する若者たちに「外から日本を見て感じてきなさい」と語りかける。高橋秀さんの創作活動の歩みと功績を重ね合わせて振り返る。◆淳風会presents


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