テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

かがみの中で

番組ID
218799
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年05月22日(月)01:28~02:28
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ、ライフワークス
出演者
ナレーション:高田寛之
スタッフ
撮影:石川智一、撮影:新美滝秀、音響効果:後藤水茂、ディレクター:堀雅司、プロデューサー:藤井稔
概要
愛知県小牧市に住む16歳の関歌子さんは、生まれつき難病の脊髄性筋萎縮症のため、身体が動かせず、呼吸も自力ではできない。身体の中で動くのは、瞳と、足の指のほんのわずかだけである。天井に取り付けられた「かがみ」で、家族や窓の外の様子を見る。そんな歌子さんだが、家族の献身的なサポートや訪問介護士の支えのもと、前向きな姿勢で元気に暮らしている。現在も明確な治療法は見つかっていないが、医学の進歩により治療の可能性が出てきた。また、科学技術の進歩で、瞳と足の指のわずかな動きだけで、出来ることの可能性が広がってきた。遠くの人とのオンラインでの交流や、視線入力の技術でスポーツもできるようになった。読書や映画が好きな歌子さんと家族は、絵本作りにもチャレンジする。様々な挑戦を通じて成長する歌子さんの姿を追った。

同じ年代の公開番組

ザ・ドキュメント ウクライナ、9×9の歌 明日をつくる子どもたちへ

ロシアの侵攻を受け、2,000人以上のウクライナ人が日本に避難、そのうち約400人が18歳未満の子どもだ。子どもたちは、言葉の通じない、これまでとは違う環境の中で、どのようにすごしているのだろうか。勉強もままならず言葉の壁に閉ざされ、大切な時間が過ぎていく。子ども達の現状と支援する人々の姿を描く。◆京都教育大学の黒田教授は、「教育の停滞は、国を衰えさせてしまう」と算数や数学のウクライナ語の動画教材を多数作成している。日本では小学校低学年でマスターする九九だが、ウクライナではあまりポピュラーではないことを知り、計算に親しみが持てるよう“ウクライナ語の九九の歌”を作ることにした。大阪に住むエフゲニアさんの息子グルーヴ君は九九動画が気に入り、ひととおり覚えて表情も明るい。一方、夫をウクライナに残し、東京で暮らすオルハさんとオリビアさん、ヤン君親子は、日本語に苦戦し、勉強が遅れていることから学校生活にとけこめずいる。届いたウクライナ語の九九動画にも気分がのらない。それでも1か月後、ウクライナ語の九九を完全に暗記したヤン君。自信たっぷりの表情には、一歩一歩新しい環境に慣れていく子どもたちの力強さを感じた。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
映像’23 食と心 摂食障害患者のSOS

食行動をコントロールできない「摂食障害」。食べることを拒否したり、食べては吐くことを繰り返したりする心の病気だ。10代から20代の若い世代が多く、コロナ禍で摂食障害になる若者が増加している。元女子マラソン日本代表の原裕美子さん(41歳)は摂食障害になったひとり。現役時代、華々しい活躍の影で厳しい体重制限から「食べ吐き」を1日に何度も繰り返した。体重を維持するための「食べ吐き」が、いつしか気持ちをコントロールするための手段になり、やめたくてもやめられないようになる。食料を手に入れるため、万引きをするようになった。実は、摂食障害患者が万引きする事例は少なくなく、万引きは症状のひとつだと指摘する医師もいる。まじめで完璧主義、頑張り屋の人がなりやすいと言われる摂食障害。誤解や偏見から病状を周囲に話せず、苦しむ患者もいる。番組では、コロナ禍で摂食障害を発症し、「食べ吐き」を繰り返す女子高校生にもカメラを向けた。高校に入学後すぐにコロナ禍のため休校となり、家にいる時間が長くなった彼女は、ささいなことから吐くことを覚えた。「他を頼れないというSOSなんです」と話す彼女。過食や拒食といった行為だけに目を向けるのではなく、その裏にある精神的なケアをしてほしいと訴える。番組では摂食障害の実情を当時者の言葉と共に伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.